「松本隆」のニュース (240件)
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評論家・能地祐子と読み解く、大滝詠一作品40周年バージョン
音楽評論家・田家秀樹が毎月一つのテーマを設定し毎週放送してきた「J-POPLEGENDFORUM」が10年目を迎えた2023年4月、「J-POPLEGENDCAFE」として生まれ変わりリスタート。1カ...
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鈴木慶一が振り返る、ムーンライダーズと共に駆け抜けてきた72年の人生
はちみつぱいやムーンライダーズの中心メンバーとして、日本のロックの黎明期から最前線で活動してきた鈴木慶一。その他にも、高橋幸宏とのTHEBEATNIKS、PANTAとのP.K.O、KERAとのNoLi...
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中村雅俊の歌手キャリアのスタート作『ふれあい』にアーティストとしての懐の深さはすでに備わっていた
1974年7月1日にシングル「ふれあい」で歌手デビューし、今年デビュー50周年を迎える中村雅俊。現在、特設サイトにて、50周年記念のベストアルバムへのリスエストを募集している。300を優に超える氏の楽...
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C-C-Bと稀代のヒットメーカーたちががっちり手を組んだ『すてきなビート』はアルバム作品の理想形かもしれない
昨年12月に亡くなった笠浩二(Vo&Dr)の一周忌を迎えたことも関係したのだろう。C-C-Bのオリジナルアルバム7タイトルが、12月27日に再発された。いずれも、オリジナル音源に加えて、ボーナストラッ...
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She Her Her HersとThe fin.が語る、アジアでの音楽活動、静かな監視社会で感じたこと
.コロナ禍が収束して日本からも多くのアーティストが海外でライブを行うようになった2023年において、特に中国で大きな実績を残したのがSheHerHerHersとThefin.だ。【写真を見る】SheH...
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奥田民生、King Gnu井口、浦沢直樹など総勢50名以上が語る、ザ・ビートルズ来日公演の熱狂
ザ・ビートルズ来日公演の熱狂と裏側を描いた『ミスタームーンライト~1966ザ・ビートルズ武道館公演みんなで見た夢~』。当時の映像と総勢50名以上のあらゆる年代の各界著名人の証言と想いをまとめた本作がB...
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Ayane Yamazaki、カバーEP『Ayane Yamazaki Cover EP』を配信リリース
AyaneYamazakiが、9月1日(金)にEP『AyaneYamazakiCoverEP』をリリースした。カバーEPというタイトルはついているが、ただのカバー集ではなく、彼女が16歳の時に発表して...
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『外道』はロックファン必聴の日本を代表するアルバムである
外道の結成50周年、バンドの中心人物である加納秀人の音楽活動55周年を記念した豪華BOXセット、『外道50thAnniversary』BOXが8月16日に発売された。渡辺香津美、山本恭司、角松敏生、デ...
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続・J-POPの歴史「一番売れた人たちが一番誠実に音楽を作ってた1998年と99年」
音楽評論家・田家秀樹が毎月一つのテーマを設定し毎週放送してきた「J-POPLEGENDFORUM」が10年目を迎えた2023年4月、「J-POPLEGENDCAFE」として生まれ変わりリスタート。1カ...
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J-POPの歴史「1996年と97年、フジロック誕生、新しい存在や流れの台頭」
音楽評論家・田家秀樹が毎月一つのテーマを設定し毎週放送してきた「J-POPLEGENDFORUM」が10年目を迎えた2023年4月、「J-POPLEGENDCAFE」として生まれ変わりリスタート。1カ...
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J-POPの歴史「1998年と99年、百花繚乱の90年代後半と幸せな結末」
音楽評論家・田家秀樹が毎月一つのテーマを設定し毎週放送してきた「J-POPLEGENDFORUM」が10年目を迎えた2023年4月、「J-POPLEGENDCAFE」として生まれ変わりリスタート。1カ...
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吉田豪が選ぶ2022年の年間ベストソング
RollingStoneJapanでは昨年と一昨年と3年前と4年前に引き続き、プロインタビュアー・吉田豪氏に2022年のベストソングを挙げてもらった。半年遅れの2022年ベスト紹介です!毎年正月ぐらい...
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瀬尾一三のアレンジ曲から読み解く、70年後半から80年代頭の音楽的な文明開化
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2023年3月は中島みゆき・瀬尾一三特集。ゲストに瀬尾一三を迎え、1カ月間に渡り...
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瀬尾一三のアレンジ曲から読み解く、70年後半から80年代頭の音楽的な文明開化
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2023年3月は中島みゆき・瀬尾一三特集。ゲストに瀬尾一三を迎え、1カ月間に渡り...
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椎名林檎がデビュー25周年記念シングルをリリース、アルバム7作品のアナログ盤も同時発売
2023年にデビュー25周年と生誕45年を迎える椎名林檎が、5月24日に「長く短い祭/神様、仏様」以来8年ぶりとなる新作CDシングル「私は猫の目」をリリースすることを発表した。表題曲「私は猫の目」は、...
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中原理恵の『KILLING ME』は過渡期だからこそ生まれた歌謡曲とシティポップをつなぐ音楽的史料
シティポップの名盤で入手困難になっていた作品を最新リマスターで高品質Blu-specCD2の廉価盤として再発売するシリーズ『ALDELIGHTCITYPOPCOLLECTION』。その第二弾としてリリ...
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菊池桃子のデビューアルバム『OCEAN SIDE』は、林 哲司のプロデュースによるシティポップの傑作
昨年7月にリリースされた菊池桃子のアルバム『Shadow』がアナログ盤化。『Shadow-LPedition-』となって3月29日に発売された。アルバム『Shadow』は作曲家・林哲司プロデュースによ...
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大滝詠一、完全未発表の新曲を収録した最新アルバムを3月発売
代表曲「君は天然色」のミュージックビデオがYouTubeで1300万再生を突破するなど、国内外の幅広い世代から支持される大滝詠一の最新アルバム『大滝詠一NOVELTYSONGBOOK/NIAGARAO...
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世界に誇る日本のポップス!シティポップ~ネオシティポップの名曲5選
訳あって、シティポップ楽曲ばかりを聴いてて。世界的なシティポップ・ムーブメントの起こりや流行の理由も、ようやく理解できた僕。そもそも、シティポップというのは“都会的で洗練されたポップス”という、明確な...
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佐橋佳幸と亀田誠治が語る、稀代の編曲家・大村雅朗のアレンジ
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年12月の特集は「大村雅朗没後25周年」。1978年に八神純子「みずいろ...
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大村雅朗没後25年、生前最後のスタジオをともにした石川鉄男と音像を辿る
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年12月の特集は「大村雅朗没後25周年」。1978年に八神純子「みずいろ...
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河合奈保子の楽曲から辿る、編曲家・大村雅朗の軌跡
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年12月の特集は「大村雅朗没後25周年」。1978年に八神純子「みずいろ...
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森山良子が語る自身の歌手活動、1974年から1983年まで
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年11月の特集は「森山良子55周年」。1967年、19歳の時に日本の新し...
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大村雅朗が40年前に志向していたクールなサウンド、プロデューサー木﨑賢治と語る
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年12月の特集は「大村雅朗没後25周年」。1978年に八神純子「みずいろ...
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ベルウッド・レコード、はっぴいえんど解散後からのニューミュージックの歴史を辿る
ベルウッド・レコード、はっぴいえんど解散後からのニューミュージックの歴史を辿る。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年10月の特集は今年で50周年を迎えるベルウッド・レコード。特集にあたり...
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郷ひろみ、レコードデビュー50周年記念『究極のオールタイム・ベスト』発売
郷ひろみが、デビュー50周年を記念してベストアルバム『HiromiGoALLTIMEBEST』を2022年12月21日に発売する。1972年8月1日にシングル『男の子女の子』でレコードデビューし、20...
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入野自由、ミニアルバム『NO CONCEPT』の全貌を一挙解禁!
入野自由が、11月9日(水)に発売する7thミニアルバムのタイトルが『NOCONCEPT』であること、さらに、収録曲およびジャケット写真、アーティスト写真、SPOTを一挙公開した。今作にはSeanOs...
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中川翔子が全シングル披露3時間越えライブ完走、デビュー20周年記念ベスト発売も発表
デビュー20周年を迎えた中川翔子が2022年9月19日(月・祝)、ワンマンライブ「⽇清焼そばU.F.O.Presentsシングル全曲歌います!モンスター!ライブ」を開催。全シングル表題曲を披露し、3時...
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吉田拓郎の前例のない音楽人生、レコード会社社長から“いちアーティスト”に戻った30代
吉田拓郎の前例のない音楽人生、レコード会社社長から“いちアーティスト”に戻った30代。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年8月の特集は「吉田拓郎」。今年でアーティスト活動に終止符を打つと表明し...
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吉田拓郎の1970年代中盤、賞賛と中傷の両方を背に生きた20代後半を辿る
吉田拓郎の1970年代中盤、賞賛と中傷の両方を背に生きた20代後半を辿る。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年8月の特集は「吉田拓郎」。今年でアーティスト活動に終止符を打つと表明し...