「ピンク・フロイド」のニュース (133件)
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木暮"shake"武彦率いる原始神母から派生したバンド「夜明けの口笛吹き aka 原始神母 〜 PINK FLOYD TRIPS 〜」が7月8日(金)高円寺HIGHにて『1967 LONDON PSYCHEDELIC HAPPENING 2022』を開催!
木暮shake武彦がピンク・フロイドを愛する仲間たちに声をかけて結成した、ピンク・フロイド・トリビュートバンド「原始神母」から派生したバンド「夜明けの口笛吹きaka原始神母〜PINKFLOYDTRIP...
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ピンク・フロイド復活 デヴィッド・ギルモアが語る28年ぶり新曲、ウクライナへの想い
ウクライナ国民の勇気に心打たれたデヴィッド・ギルモアとニック・メイソンが、ピンク・フロイド名義では1994年以来となる新曲「Hey,Hey,RiseUp」を発表。なぜ28年ぶりにピンク・フロイドを甦ら...
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ピンク・フロイド、ウクライナ支援のため新曲を緊急リリース
ピンク・フロイドが、ウクライナの人々を支援するための新曲「HEYHEYRISEUP」を2022年4月8日に緊急リリースした。本楽曲は1994年の『対(TSUI)/TheDivisionBell』以来2...
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Open Reel Ensembleが語る、妄想ジャンル「マグネティックパンク」とは?
唐突だが、オープンリールがどういうものか知っているだろうか。オープンリールは、1960年ごろに普及した、磁気テープを利用した記録媒体だ。では、そのオープンリールを楽器として演奏する者達が存在することは...
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ヴァン・ヘイレンの音楽を歌い継ぐサミー・ヘイガー 1986年のステージを振り返る
サミー・ヘイガーが意を決し、自身のソロステージで初めてデイヴィッド・リー・ロス時代の楽曲を披露したのにちなみ、いざ1986年へタイムスリップ。【動画を見る】1986年、サミー・ヘイガー時代のヴァン・ヘ...
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ピンク・フロイド、『夜明けの口笛吹き』MONO盤限定アナログ復刻
ピンク・フロイドの1967年のデビュー作『夜明けの口笛吹き』が、2022年3月4日にオリジナルMONOMIX、180g重量盤でアナログ復刻をする。デビュー55周年記念の第一弾として、1994年のラスト...
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名曲「青い影」だけではないプロコル・ハルムの傑作アルバム『ソルティ・ドッグ』
大ヒット曲、バンドの代名詞のような曲というのは微妙なものだなと思う。良い面で言えば、その曲のおかげで永遠にバンド、アーティストの名前は忘れられずにいられるし、オンエアされるたび印税も入る。逆に悪い…と...
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アニマル・コレクティヴの歩みを総括 「21世紀最重要バンド」の過去・現在・未来
「21世紀の最重要バンド」として圧倒的な存在感を見せてきたアニマル・コレクティヴ(AnimalCollective)。近年はその神通力も薄れていたが、最新アルバム『TimeSkiffs』で見事に復活。...
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中村中がゼロ年代の最後の年に創り上げた、人智を超えた大傑作アルバム『少年少女』
2月16日、中村中、初のオールタイムベストアルバム『妙齢』がリリースされた。2006年のメジャーデビュー以来の代表曲14曲に加えて、昨年12月に配信された「一杯の焼酎」の新バージョン、新曲「あいつはい...
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英国ロック・グッズの祭典 THE BRITISH ROCK with JAMES BOND 大阪クリスマス・スペシャル開催決定!
日本最大規模の音楽、映画、ドラマ、コミック、スポーツなどのエンターテイメント公式グッズ・ストアPGSを運営する株式会社JAMSHOPPINGは英国ロック・グッズの祭典THEBRITISHROCKwit...
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BMGのCEOが語る、IPOとアーティストにとって平等なシステム
BMGのハートウィグ・マズフCEOがアーティストのさらなる平等の実現、IPO(株式公開)の可能性、さらにはティナ・ターナーと交わした歴史的な契約について語ってくれた。BMGのハートウィグ・マズフCEO...
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「家主」が"DOOM"な時に聴きたい曲をテーマに「AWA」でプレイリストを公開!
サブスクリプション型(定額制)音楽配信サービス「AWA」は、数多くのアーティストや音楽ファンからそのメロディアスで優れた楽曲とアレンジ、熱い演奏を絶賛される四人組ロックバンド「家主」が、DOOMな時に...
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ディアンジェロ『Voodoo』を支えた鬼才エンジニアが語る、アナログの魔法とBBNGへの共感
ディアンジェロ『Voodoo』、エリカ・バドゥ『MamasGun』、コモン『LikeWaterforChocolate』、ザ・ルーツ『ThingsFallApart』、RHファクター『HardGroo...
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ミムジー・ファーマー主演『MORE/モア』『渚の果てにこの愛を』の日本オリジナル予告篇が解禁!
1960年代末、当時の映画表現のモラルを超えた2本のヨーロッパ映画に連続主演し、全世界にセンセーションを巻き起こしたアメリカ人女優、ミムジー・ファーマーの代表作『MORE/モア』(1969)と『渚の果...
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オアシスに誰もが熱狂した理由とは? 『ネブワース1996』で振り返る絶頂期の勇姿
オアシスの伝説的ライブが、ギャラガー兄弟の製作総指揮で『オアシス:ネブワース1996』としてドキュメンタリー映画化。9月23日(木・祝)より、新宿ピカデリーほか全国112館にて公開される。本作の見どこ...
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ピンク・フロイド初来日の衝撃とは? 「箱根アフロディーテ」目撃者が語る真相
ピンク・フロイド初来日公演「箱根アフロディーテ」の新発見映像を収録した日本独自企画『原子心母(箱根アフロディーテ50周年記念盤)』がリリースされた。半世紀を経過した今も、このフェスが伝説として語り継が...
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ミムジー・ファーマー主演の2大問題作『MORE/モア』『渚の果てにこの愛を』、日本公開50周年を記念して同時再公開決定!
カウンター・カルチャーが世界を席巻した1960年代末に麻薬中毒、フリーセックス、近親相姦などインモラルなテーマのヨーロッパ映画に連続主演し、センセーションを巻き起こしたアメリカ人女優、ミムジー・ファー...
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シティ・ポップの源流、70年代後半の名曲を本城和治と語る
シティ・ポップの源流、70年代後半の名曲を本城和治と語る。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2021年8月は元日本フィリップス・レコードのプロデューサー、ディレクターである...
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ピンク・フロイド初来日「箱根アフロディーテ」貴重な未発表写真を解禁
50年前のピンク・フロイド初来日公演「箱根アフロディーテ」での映像を収録した、『原子心母(箱根アフロディーテ50周年記念盤)』(2021年8月4日発売)特典フォト・ブックに収録される未発表写真の一部が...
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ピンク・フロイド伝説の初来日、「箱根アフロディーテ」新発見映像をついに発掘
ピンク・フロイド『原子心母(箱根アフロディーテ50周年記念盤)』が2021年8月4日にリリース決定。伝説の初来日ライブが今鮮やかに甦る。【写真を見る】ピンク・フロイド「箱根アフロディーテ」ライブ写真ピ...
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歴代最高のメタルアルバム100選|2021上半期ベスト
2021年上半期(1月~6月)、RollingStoneJapanで反響の大きかった記事ベスト3を発表。この記事は「音楽部門」第1位。歴代最高のメタルアルバムはどれだ?(初公開日:2021年4月18日...
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セイント・ヴィンセント『Daddy’s Home』評「ボウイへの敬愛と過去からの発見」
セイント・ヴィンセントことアニー・クラークが、通算6作目のニューアルバム『DaddysHome』を5月14日にリリースした。本作の先行インタビューに続いて、ここでは米ローリングストーン誌によるレビュー...
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ブリティッシュフォークの切実さとアメリカンフォークの明るさを併せ持ったリンディスファーンの大ヒット作『フォグ・オン・ザ・タイン』
今、リンディスファーンの名前を覚えているという人は、おそらく60歳以上ではないかと思う。1971年に全英5位を獲得したシングル「ミート・ミー・オン・ザ・コーナー」は翌72年には日本でもヒットし、そのヒ...
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カルメン・マキがブルース・クリエイションとともに日本のロックの礎を作り上げたと言っていい意欲作
先月、ライヴ作品『カルメン・マキ&OZ45thAnniversaryand"theLastTour"2019』が2枚組CDとBlu-ray、それぞれで発売されたことも記憶に新しいカルメン・マキ。彼女が...
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未だ謎多きUKバンド、ジャンゴ・ジャンゴが「音楽のモンスター」になるまでの物語
2009年の結成以来、孤高の存在感を放ってきたジャンゴ・ジャンゴが通算4作目のニューアルバム『GlowingintheDark』をリリースした。シャルロット・ゲンズブールのゲスト参加も話題の本作では、...
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Mr.Childrenの「読むベストアルバム」と共に30年の軌跡を振り返る
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2021年2月の特集は、最新音楽本特集。3週目は、小貫信昭の著書『Mr.Chil...
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ブリング・ミー・ザ・ホライズンが語る、ヘヴィメタルを「超越」した音楽性
いわゆるロックとかヘヴィメタルの枠はすでに超えてしまっているのだが、このジャンル出身で、最も先鋭的で進化したサウンドを打ち出し、今の時代に起こっていることの問題意識をメッセージとして表現しているバンド...
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シンクロナイズ - 残像から実像へ 反呪法のための副解読書
オムニバスの『都市通信』と2枚のシングル。改名後のカセット2本。その手掛かりの少なさゆえ、シンクロナイズは日本のポスト・パンク/ニューウェイヴの歴史の中で検証される機会がほとんどなかった。残した作品を...
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初期プログレのイメージを定着させたピンク・フロイドの『原子心母』
60年代の終わりから70年代初めの頃、プログレのアーティストはリスナーにグループのイメージを植え付けるために努力した。キング・クリムゾンの『クリムゾン・キングの宮殿』(‘69)、エマーソン・レイク&パ...
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ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選|2020年ベスト
2020年(1月~12月)、RollingStoneJapanで反響の大きかった記事ベストを発表。この記事は「音楽部門」第2位。米ローリングストーン誌が「500GreatestAlbumsofAllT...