「細野晴臣」のニュース (400件)
細野晴臣のプロフィールを見る-
1977年細野晴臣プロデュースで制作された、リンダ・キャリエール幻のアルバムが発売決定
アルファミュージックからリンダ・キャリエール『LindaCarriere』がCDとアナログ盤で発売されることが決定した。関連記事:アルファレコードが求めた精神の自由村井邦彦と共に振り返るリンダ・キャリ...
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ヴァンパイア・ウィークエンド日本最速インタビュー あらゆる対立を越えた先にあるもの
通算5作目のニューアルバム『OnlyGodWasAboveUs』をリリースした、ヴァンパイア・ウィークエンド(VampireWeekend)のインタビューが実現。バンドの中心人物、エズラ・クーニグが制...
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『HOSONO HOUSE』カバーアルバムより安部勇磨による「冬越え」配信スタート
細野晴臣の1stアルバム『HOSONOHOUSE』をカバーしたアルバム『HOSONOHOUSECOVER』より、第2弾として安部勇磨による「冬越え」がが配信スタートした。関連記事:安部勇磨が初のソロ...
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細野晴臣『HOSONO HOUSE』カバーアルバムより「僕は一寸」配信スタート
細野晴臣の1stアルバム『HOSONOHOUSE』をカバーしたアルバム『HOSONOHOUSECOVER』より、第一弾としてMacDemarcoによる「僕は一寸」が配信スタートした。関連記事:安部勇磨...
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細野晴臣『HOSONO HOUSE』カバーアルバムリリース。Mac DeMarco、Corneliusら参加
TextbyCINRA編集部カバーアルバム『HOSONOHOUSECOVER』のリリースが発表された。同作は、細野晴臣の1stアルバム『HOSONOHOUSE』の発売から50年を記念するもの。STON...
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高橋幸宏、『Saravah Saravah!』の上映がスタート
2023年に歌舞伎町に生まれた映画館、109シネマズプレミアム新宿。座席や鑑賞環境にこだわり、坂本龍一が監修をした音響で映画を楽しめるこの映画館で、高橋幸宏のライヴ映像『YUKIHIROTAKAHAS...
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高橋幸宏、『Saravah Saravah!』トークショー付き上映チケットの販売が迫る!
1月19日(金)より109シネマズプレミアム新宿にて上映される、高橋幸宏が2018年に開催した一夜限りのライブ『YUKIHIROTAKAHASHILIVE2018SARAVAHSARAVAH!』のトー...
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ペトロールズはロンドンを踊らせるか。日本の音楽をUKの現場に届けるDJと、小袋成彬を交えて語りあう
Textby三宅正一Textby山元翔一Textby坂本麻里子小袋成彬によるレーベル「TOKA」からリリースされたペトロールズの新作『乱反射』。ロンドンでレコードもリリースされた本作は、D'Angel...
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高橋幸宏、ライブ『Saravah Saravah!』が109シネマズプレミアム新宿にて上映決定
高橋幸宏が、2018年に開催した一夜限りのライブ『YUKIHIROTAKAHASHILIVE2018SARAVAHSARAVAH!』を2024年1月19日(金)より東京・109シネマズプレミアム新宿に...
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細野晴臣が映画『アンダーカレント』に添えたイメージを再構築した音源作品がリリース
TextbyCINRA編集部細野晴臣の音源作品『Undercurrent』が10月4日にKAKUBARHYTHM/mediumから配信リリースされる。細野が音楽を担当した10月6日公開の映画『アンダ...
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細野晴臣がゲストと音楽やコントを披露。『イエローマジックショー』全3作品再放送
TextbyCINRA編集部『細野晴臣イエローマジックショー』が10月6日、7日の深夜にNHK総合で再放送される。2001年、2019年、2020年の正月に放送された同番組。音楽界、お笑い界をはじめ各...
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何をやってもいい、ただし粋であれ——HARIKUYAMAKU×久保田麻琴。文化と「リズム」、沖縄をめぐる対話
Textby大石始Textby山元翔一Textby渡邉隼音楽を通して自身のアイデンティティーをどのように表現し、なおかつ社会に問いかけていくことができるのか。古くから多くのアーティストがそうした問いに...
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坂本龍一に捧ぐ「創造的自由」へのオマージュ。AsynchroneはYMO名義の曲や“戦メリ”をどう解釈した?
Textby山元翔一Textby青野賢一坂本龍一がこの世を去っておよそ半年、Asynchroneが『PlasticBamboo』と題した11のカバー曲集をリリースした。フリージャズやエレクトロニックミ...
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SKYE、初ワンマンライブのオフィシャルレポートが到着
SKYEが10月8日に東京・恵比寿ザ・ガーデンホールにてライブを開催した。SKYEはメンバー全員が1951年生まれの同学年の鈴木茂(G)、小原礼(B)、林立夫(Ds)、松任谷正隆(Key)で構成される...
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村井邦彦が語る、「キャンティ」創業者・川添浩史を描いた著書『モンパルナス1934』
音楽評論家・田家秀樹が毎月一つのテーマを設定し毎週放送してきた「J-POPLEGENDFORUM」が10年目を迎えた2023年4月、「J-POPLEGENDCAFE」として生まれ変わりリスタート。1カ...
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TOWA TEI、アルバム『TOUCH』『ZOUNDTRACKS』のリリース記念イベントを開催
TOWATEIが、9月6日(水)に11thアルバム『ZOUNDTRACKS』、12thアルバム『TOUCH』を発売。同作のリリースを記念し、TOWATEIが登壇するトーク&試聴会イベントを9月5日(火...
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『センチメンタル・シティ・ロマンス』のサウンドから付き付けられる貫禄と奥深さ
名古屋発、一部では“日本最古のロックバンド”とも言われているセンチメンタル・シティ・ロマンス。メンバーチェンジもあったし、鬼籍に入られたメンバーもいるが、結成以来、一度も解散することなく、今も現役でバ...
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TOWA TEI、アルバム『TOUCH』より原田郁子や高木完が参加した「EAR CANDY」の配信リリースが決定
TOWATEIが9月6日に発売するアルバム『TOUCH』からの先行リード曲として7inchのみでリリースされていた新曲「EARCANDY」が、8月23日(水)にデジタルリリースされることが決定した。「...
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生ける伝説のパンクロッカーs-kenの写真集発売、名盤2作が一斉サブスク解禁
パンク&ニューウェーブムーブメント=”東京ROCKERS”のビッグボス、s-ken(エスケン)を被写体とした写真家・上出優之利による写真集が、9月2日(土)にSUPERLABOから発売される。関連記事...
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TOWA TEI、12thアルバム『TOUCH』より「EAR CANDY」を先行配信&MV公開
TOWATEIが待望の新曲「EARCANDY」を7月26日にリリースし、MVも公開した。「EARCANDY」はゲストヴォーカルに原田郁子(クラムボン)、ラップで高木完が参加しており、9月6日に発売とな...
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J-POPの歴史「1998年と99年、百花繚乱の90年代後半と幸せな結末」
音楽評論家・田家秀樹が毎月一つのテーマを設定し毎週放送してきた「J-POPLEGENDFORUM」が10年目を迎えた2023年4月、「J-POPLEGENDCAFE」として生まれ変わりリスタート。1カ...
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TOWA TEI、初の全編インストアルバム『ZOUNDTRACKS』と細野晴臣らゲスト参加の『TOUCH』を同時発売
Deee-Liteのメンバーとしてデビューし、現在も世界的に活躍するTOWATEIが、『ZOUNDTRACKS』と『TOUCH』のアルバム2作品を9月6日(水)に同時発売する。細野晴臣、清水靖晃、原田...
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細野晴臣が狭山市の自宅でのレコーディングで、アメリカの空気を創造した『HOSONO HOUSE』
シティポップを筆頭にかつての日本のポップミュージックが海外でスポットライトが当たっているが、やはりと言うべきか当然と言うべきか、細野晴臣にも改めて評価が集まっているという。そんな中、細野晴臣のソロ1s...
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細野晴臣『HOSONO HOUSE』より“恋は桃色”の7インチアナログ盤が自身の誕生日に発売
TextbyCINRA編集部細野晴臣の7インチアナログ盤『恋は桃色-50thAnniversaryLimitedEdition-』が7月9日にリリースされる。1973年5月25日に発表されたソロデビュ...
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『PARACHUTE from ASIAN PORT』の色褪せないポップさに、Parachuteのミュージシャンとしての基本姿勢を感じる
世界的にも日本のシティポップが注目される中、数年前から“LightMellow”を冠した復刻盤、コンピレーション盤が各メーカーからリリースされている。6月21日には海外での“シティポップ”の火付け役の...
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高橋幸宏と鈴木慶一だからこそ創り出せたTHE BEATNIKSの『EXITENTIALISM 出口主義』
今週はムーンライダーズの鈴木慶一とシンガーソングライターの松尾清憲によるユニット、鈴木マツヲの1stアルバム『ONEHITWONDER』が6月21日にリリースされたとあって、これまで慶一氏が結成してき...
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坂本龍一 追悼連載vol.8:高橋悠治を通じた現代音楽との出会い。西洋音楽に感じた限界とYMOへの加入
Textby山元翔一Textby柿沼敏江坂本龍一が発表した数々の音楽作品を紐解く連載「追悼・坂本龍一:わたしたちが聴いた音楽とその時代」(記事一覧はこちら)。第8回の書き手は、『〈無調〉の誕生:ドミナ...
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cero『e o』クロスレビュー 革新的であり続けるバンドの現在地
ceroの通算5枚目となる最新アルバム『eo』が大きな話題を集めている。そこで今回はimdkm、金子厚武という二人の音楽ライターによるクロスレビューを掲載。革新的であり続けるバンドの現在地に迫った。1...
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坂本龍一 追悼連載vol.3:『戦場のメリークリスマス』、そのサウンドとメロディーがかくも胸を打つのは
Textby山元翔一Textby村尾泰郎坂本龍一が発表した数々の音楽作品を紐解く連載「追悼・坂本龍一:わたしたちが聴いた音楽とその時代」(記事一覧はこちら)。第3回の書き手は、音楽と映画を中心に執筆を...
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moonriders- Key Person 第29回 -
J-ROCK&POPの礎を築き、今なおシーンを牽引し続けているアーティストにスポットを当てる企画『KeyPerson』。第29回目は自らを“期待外れの名手”と言いながらも日本を代表するバンドとして活躍...