「細野晴臣」のニュース (311件)
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リンダ・キャリエール幻のアルバム、山下達郎ら楽曲提供アーティストからのコメント到着
リンダ・キャリエールのアルバム『LindaCarriere』のCDが7月17日に、アナログ盤が8月3日に、アルファミュージックより発売される。関連記事:1977年細野晴臣プロデュースで制作された、リン...
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ジョン・キャロル・カービーの来日公演が10月11日に渋谷WWW Xで開催
TextbyCINRA編集部ジョン・キャロル・カービーの来日公演が10月11日に渋谷のWWWXで開催される。SolangeやFrankOceanのコラボレーターとしても知られる音楽家のジョン・キャロル...
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『HOSONO HOUSE』カバーアルバムよりJohn Carroll Kirby「福は内 鬼は外」配信
細野晴臣の1stアルバム『HOSONOHOUSE』をカバーしたアルバム『HOSONOHOUSECOVER』より、第3弾としてJohnCarrollKirbyによる「福は内鬼は外」が配信スタートした。関...
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1977年細野晴臣プロデュースで制作された、リンダ・キャリエール幻のアルバムが発売決定
アルファミュージックからリンダ・キャリエール『LindaCarriere』がCDとアナログ盤で発売されることが決定した。関連記事:アルファレコードが求めた精神の自由村井邦彦と共に振り返るリンダ・キャリ...
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ヴァンパイア・ウィークエンド日本最速インタビュー あらゆる対立を越えた先にあるもの
通算5作目のニューアルバム『OnlyGodWasAboveUs』をリリースした、ヴァンパイア・ウィークエンド(VampireWeekend)のインタビューが実現。バンドの中心人物、エズラ・クーニグが制...
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『HOSONO HOUSE』カバーアルバムより安部勇磨による「冬越え」配信スタート
細野晴臣の1stアルバム『HOSONOHOUSE』をカバーしたアルバム『HOSONOHOUSECOVER』より、第2弾として安部勇磨による「冬越え」がが配信スタートした。関連記事:安部勇磨が初のソロ...
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細野晴臣『HOSONO HOUSE』カバーアルバムより「僕は一寸」配信スタート
細野晴臣の1stアルバム『HOSONOHOUSE』をカバーしたアルバム『HOSONOHOUSECOVER』より、第一弾としてMacDemarcoによる「僕は一寸」が配信スタートした。関連記事:安部勇磨...
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細野晴臣『HOSONO HOUSE』カバーアルバムリリース。Mac DeMarco、Corneliusら参加
TextbyCINRA編集部カバーアルバム『HOSONOHOUSECOVER』のリリースが発表された。同作は、細野晴臣の1stアルバム『HOSONOHOUSE』の発売から50年を記念するもの。STON...
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ペトロールズはロンドンを踊らせるか。日本の音楽をUKの現場に届けるDJと、小袋成彬を交えて語りあう
Textby三宅正一Textby山元翔一Textby坂本麻里子小袋成彬によるレーベル「TOKA」からリリースされたペトロールズの新作『乱反射』。ロンドンでレコードもリリースされた本作は、D'Angel...
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細野晴臣が映画『アンダーカレント』に添えたイメージを再構築した音源作品がリリース
TextbyCINRA編集部細野晴臣の音源作品『Undercurrent』が10月4日にKAKUBARHYTHM/mediumから配信リリースされる。細野が音楽を担当した10月6日公開の映画『アンダ...
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細野晴臣がゲストと音楽やコントを披露。『イエローマジックショー』全3作品再放送
TextbyCINRA編集部『細野晴臣イエローマジックショー』が10月6日、7日の深夜にNHK総合で再放送される。2001年、2019年、2020年の正月に放送された同番組。音楽界、お笑い界をはじめ各...
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何をやってもいい、ただし粋であれ——HARIKUYAMAKU×久保田麻琴。文化と「リズム」、沖縄をめぐる対話
Textby大石始Textby山元翔一Textby渡邉隼音楽を通して自身のアイデンティティーをどのように表現し、なおかつ社会に問いかけていくことができるのか。古くから多くのアーティストがそうした問いに...
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坂本龍一に捧ぐ「創造的自由」へのオマージュ。AsynchroneはYMO名義の曲や“戦メリ”をどう解釈した?
Textby山元翔一Textby青野賢一坂本龍一がこの世を去っておよそ半年、Asynchroneが『PlasticBamboo』と題した11のカバー曲集をリリースした。フリージャズやエレクトロニックミ...
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村井邦彦が語る、「キャンティ」創業者・川添浩史を描いた著書『モンパルナス1934』
音楽評論家・田家秀樹が毎月一つのテーマを設定し毎週放送してきた「J-POPLEGENDFORUM」が10年目を迎えた2023年4月、「J-POPLEGENDCAFE」として生まれ変わりリスタート。1カ...
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生ける伝説のパンクロッカーs-kenの写真集発売、名盤2作が一斉サブスク解禁
パンク&ニューウェーブムーブメント=”東京ROCKERS”のビッグボス、s-ken(エスケン)を被写体とした写真家・上出優之利による写真集が、9月2日(土)にSUPERLABOから発売される。関連記事...
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J-POPの歴史「1998年と99年、百花繚乱の90年代後半と幸せな結末」
音楽評論家・田家秀樹が毎月一つのテーマを設定し毎週放送してきた「J-POPLEGENDFORUM」が10年目を迎えた2023年4月、「J-POPLEGENDCAFE」として生まれ変わりリスタート。1カ...
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細野晴臣『HOSONO HOUSE』より“恋は桃色”の7インチアナログ盤が自身の誕生日に発売
TextbyCINRA編集部細野晴臣の7インチアナログ盤『恋は桃色-50thAnniversaryLimitedEdition-』が7月9日にリリースされる。1973年5月25日に発表されたソロデビュ...
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坂本龍一 追悼連載vol.8:高橋悠治を通じた現代音楽との出会い。西洋音楽に感じた限界とYMOへの加入
Textby山元翔一Textby柿沼敏江坂本龍一が発表した数々の音楽作品を紐解く連載「追悼・坂本龍一:わたしたちが聴いた音楽とその時代」(記事一覧はこちら)。第8回の書き手は、『〈無調〉の誕生:ドミナ...
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cero『e o』クロスレビュー 革新的であり続けるバンドの現在地
ceroの通算5枚目となる最新アルバム『eo』が大きな話題を集めている。そこで今回はimdkm、金子厚武という二人の音楽ライターによるクロスレビューを掲載。革新的であり続けるバンドの現在地に迫った。1...
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坂本龍一 追悼連載vol.3:『戦場のメリークリスマス』、そのサウンドとメロディーがかくも胸を打つのは
Textby山元翔一Textby村尾泰郎坂本龍一が発表した数々の音楽作品を紐解く連載「追悼・坂本龍一:わたしたちが聴いた音楽とその時代」(記事一覧はこちら)。第3回の書き手は、音楽と映画を中心に執筆を...
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坂本龍一が71歳で逝去、最期まで音楽と共に。「芸術は長く、人生は短し」
TextbyCINRA編集部坂本龍一が3月28日に逝去したことが発表された。71歳だった。所属するエイベックスのポータルサイトでは、2020年6月に見つかったがんの治療を受けながらも、体調のよい日は自...
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ハリー・スタイルズ来日公演を総括、時代を代表するスターが作り上げた幸福な空間
ハリー・スタイルズ(HarryStyles)の来日公演が3月24日・25日に有明アリーナで開催された。音楽ライター・ノイ村による2日目のレポートをお届けする。昨年公開された映画「ドント・ウォーリー・ダ...
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追悼・坂本龍一 YMO、映画音楽、ヒップホップへの影響…その軌跡を振り返る
3月28日に亡くなった坂本龍一の訃報は、海外メディアでも大きく報じられている。米ローリングストーン誌が故人のキャリアを振り返った追悼記事を翻訳した。日本におけるエレクトロニック・ミュージックの先駆的バ...
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D.A.N.がリミックスアルバムを4月に発売、コーネリアスや細野晴臣らが参加
D.A.N.が2021年にリリースした3rdアルバム『NOMOON』のREMIXシングルをパッケージした『NOMOONREMIXES』が、2023年4月12日(水)にアナログ12インチ盤でリリースされ...
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細野晴臣出演、トーク×ミニライブを交えた『SAYONARA AMERICA』アンコール上映会開催
TextbyCINRA編集部細野晴臣が出演するイベント『HARUOMIHOSONO「SAYONARAAMERICA」Cinema&Talk&Music』が2月11日に有楽町I’MASHOWで開催される...
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ザ・ピーナッツ、オリジナル・カバーポップスの走りを伊東ゆかりと語る
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2023年1月の特集は「伊東ゆかりステージデビュー70周年」。1947年生まれ、...
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高橋幸宏が脳腫瘍により併発した誤嚥性肺炎のため逝去。享年71歳
TextbyCINRA編集部高橋幸宏が1月11日5:59に脳腫瘍により併発した誤嚥性肺炎のため逝去したことが発表された。享年71歳だった。高橋幸宏は2020年夏に脳腫瘍の摘出手術を行ない、その後は復帰...
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ビルボードライブ15年の歴史 スティーリー・ダン、バカラック、井上陽水からMISIAまで
これまでに数多くの名ライブが繰り広げられてきたビルボードライブ。いまや日本の音楽シーンにおいて欠かせないヴェニューの歩みを、開業15周年の節目に振り返る。レジェンドへの徹底した拘り2007年夏、世界標...
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追悼・高橋幸宏 YMOを支えた音楽家の軌跡を振り返る
1月11日に亡くなった高橋幸宏の訃報は、海外メディアでも大きく報じられている。米ローリングストーン誌が故人のキャリアを振り返った追悼記事を翻訳した。【動画を見る】高橋幸宏とYMOの名曲・名演を振り返る...
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高木祥太が語る、一平くんとの対話から見えてきた「BREIMENの原点」
BREIMEN・高木祥太が話を聞きたい人を招いて対話する連載『赤裸々SESSIOONepresentedbyRollingStoneJapan』。前回はポルノグラフィティ・岡野昭仁とKingGnu・井...