「ワン・ダイレクション」のニュース (61件)
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1D、アヴリルのヒット曲がもはや懐メロ!? ソニーミュージックが「#ニュー懐メロ」プロジェクト始動
ソニーミュージックが19日、Z世代に向けて『#ニュー懐メロ』プロジェクトを始動した。ワン・ダイレクション、アヴリル・ラヴィーン、リトル・ミックスなど、2010年代前半の洋楽ヒット曲を「ニュー懐メロ」と...
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ビリー・ジョエルの物語は終わらない 彼の未来を照らす「17年ぶり新曲」最速レビュー
ローリングストーン誌による2019年のインタビューで「今でも音楽を作っているが、それをレコーディングして発表する必要性は感じない」と語っていたビリー・ジョエル(BillyJoel)から、17年ぶりの新...
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コーダラインが語るデビュー10年の足跡、シンガロングを巻き起こすアンセムの背景
今からちょうど10年前、まさにアイルランドのインディロック界が面白くなり始めた時期にデビューし、瞬く間にワールドワイドな舞台に踏み出していたのが、ダブリン郊外の町ソード出身のコーダラインだ。幼馴染みで...
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ルエルが語る「成長の過程」で見つけたもの、日本のウィスキーについて歌う理由
昨年10月に20歳を迎えたオーストラリアはシドニー出身のシンガーソングライター、ルエル(Ruel)が待望の1stアルバム『4THWALL』を今年3月にリリースした。両親の影響で幼い頃からソウルやブルー...
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ハリー・スタイルズ来日公演を総括、時代を代表するスターが作り上げた幸福な空間
ハリー・スタイルズ(HarryStyles)の来日公演が3月24日・25日に有明アリーナで開催された。音楽ライター・ノイ村による2日目のレポートをお届けする。昨年公開された映画「ドント・ウォーリー・ダ...
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独占エド・シーランの告白 親友の死、うつ病、依存症、自身の闇と向かい合った先の音楽
過去5年間で最も本格的な取材となった米ローリングストーン誌のエド・シーランのカバーストーリーを完全翻訳。父親になると同時に、パーティーに明け暮れた日々は終わりを迎えた。やがて悲劇に見舞われた彼は、自身...
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ハリー・スタイルズが「21世紀最初のロックスター」になった15の理由
あなたはハリー・スタイルズというアーティストをどのように捉えているだろうか?ワン・ダイレクション出身の元アイドル?テイラー・スウィフトやビリー・アイリッシュと並ぶ世界屈指のポップスター?――いまや彼は...
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川谷絵音が振り返る2022年の音楽シーン
RollingStoneJapanでは2020年、2021年に引き続き川谷絵音を迎え、Spotifyの年間ランキングを踏まえながら2022年の音楽シーンを振り返ってもらった。世界的なパンデミックから2...
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ハリー・スタイルズ独占取材 世界的ポップアイコンが怒涛の一年を語る
ハリー・スタイルズの約5年ぶりとなる来日公演が、2023年3月24日(金)・25日(土)に有明アリーナで開催されることが決定。これを記念して、米ローリングストーン誌の最新カバーストーリー完全翻訳版をお...
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FEMM、ゾンビに扮した切ない“サマー・ディストピア・ムービー”MV公開
フィメール・マネキン・デュオFEMMの最新EP『THESIX』に収録されている「THESIX」のMVを公開した。同楽曲は、ドラマを手掛けた二宮健監督からのオファーを受け、FEMM自身が書き下ろしたもの...
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”シティ・ポップ”の世界のトレンド化と新たなジャンル”アジアン・ポップ”【前編】
ここ数年、全世界で注目を集める日本のシティ・ポップ。今回、音楽プロデューサーであり、大阪音楽大学ミュージックビジネス専攻教授、経産省監修「デジタルコンテンツ白書」編集委員を務める脇田敬さんが、シティ・...
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アイドルから新時代のロックスターへ ハリー・スタイルズが追求してきた「自由な愉しさ」
ハリー・スタイルズの最新3rdアルバム『HarrysHouse』が、早くも2022年を象徴するヒット作となりつつある。ワン・ダイレクション時代から社会現象を巻き起こしてきた彼は、どのようにして世界最重...
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オリヴィア、パラモア、アヴリルらの系譜で見る「ポップパンク」の影響力
「23歳の時のお前なんて、誰も好きじゃなかった」と、かつてblink-182は「WhatsMyAgeAgain」で歌った。1999年の夏のことだ。そして今、ポップパンクのカルチャーは時間をかけて成熟し...
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映画『フィフティ・シェイズ』シリーズの最終章となる『フィフティ・シェイズ・フリード』がdTVで配信開始!
2015年の第1作目公開以降、全世界シリーズ累計興収が13億越えを誇る映画『フィフティ・シェイズ』シリーズ三部作。その最終章である『フィフティ・シェイズ・フリード』がdTVで配信開始。累計発行部数1億...
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イギリスの人気ボーイズ・ユニットBars and Melody、来年1月再来日決定!
ワン・ダイレクションの生みの親サイモン・コーウェルが大絶賛。デビューアルバムが120万枚のセールスを記録し、YouTubeでは2億回を超える再生数を獲得したイギリスの人気ボーイズ・ユニットBarsan...
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19歳のテイラー・スウィフトが語る「ラブソングは友達の恋愛にインスパイアされたもの」
20日・21日に迫ったテイラー・スウィフトの来日公演。RollingStoneJapanでは開催日までの間、テイラーのことをよりよく知るための記事を連続で公開する。テイラー・スウィフトと言えば、ワン・...
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人気声優の鬼頭明里、お散歩で聴きたいプレイリストを「AWA」で公開!『STYLE』の想いを語ったオリジナルヴォイスも配信!
サブスクリプション型(定額制)音楽配信サービス「AWA(アワ)」は、2020年6月10日(水)に『鬼滅の刃』竈門禰豆子役など多くの話題作に出演する人気声優の鬼頭明里が、お散歩で聴きたい楽曲をテーマに楽...
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ワン・ダイレクション 『Apple Music Festival』で新体制初のライブ/ライブレポート
現在開催中の『AppleMusicFestival』。豪華アーティストがロンドンの歴史的なライブハウス「Roundhouse」にて、10夜連続パフォーマンスを繰り広げている。日本時間の9月23日には、...
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オアシス「ワンダーウォール」25周年 「ロックの時代」最後のスタンダード曲を振り返る
オアシスの代表作となった2ndアルバム『モーニング・グローリー』が、2020年10月2日でリリース25周年を迎える。この記事では、同作に収録された「ワンダーウォール」をフィーチャー。ギャラガー兄弟を含...
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BTS、ドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』主題歌「Don’t Leave Me」ストリーミング1億再生突破
坂口健太郎主演ドラマ『シグナル長期未解決事件捜査班』の主題歌でもあるBTSの「Don'tLeaveMe」がストリーミング1億再生を突破し、驚異的なロングセラーを記録。今年5月からはアメリカ、ヨーロッパ...
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K-POPはいかにして世界制覇を成し遂げたのか?
世界市場で50億ドル(約5,500億円)という成長を築いたK-POP。BTSの『LoveYourself:Tear』がビルボード200で初登場1位を獲得し、史上初の快挙となったのも記憶に新しい。アメリ...
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ポスト“ONE DIRECTION”の座を狙うボーイズグループ・INTERSECTIONとは?
8月21日(水)に待望の1stアルバム『INTERSECTION』をリリースするボーイズグループ・INTERSECTION。7月19日(金)リリースの新曲「OneStepCloser」が人気アニメ『フ...
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Sky’s The Limitヴォーカル・山本卓司とウクレレシンガー・KAIKIがデビュー後初のステージ共演
Sky’sTheLimitの山本卓司とウクレレシンガーのKAIKIが、デビュー後、初めてステージで共演を果たした。ゴスペル、R&B、レゲエなどのブラックミュージックをルーツに、高校生の頃から地元大阪で...
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誌上初!K-POPアーティスト・EXO単独で『ViVi』の表紙写真&解禁!スペシャルパネル展の開催も決定
EXOが表紙を飾る11月22日(火)発売のViVi(講談社刊)1月号の表紙写真が解禁された。韓国出身の男性グループが単独で「ViVi」の表紙に出演するのはEXOが初めて。海外アーティストでも“OneD...
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ルイ・トムリンソンが語る、ワン・ダイレクション後の人生と再出発
「アイツらのことはマジで大好きだし、一緒に成し遂げたすべてを心から愛してる」とソロデビューアルバム『ウォールズ』のリリースとツアーを控えたルイ・トムリンソンが、ワン・ダイレクションについてローリングス...
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BTS映画、音楽ドキュメンタリー映画として全米史上1位を記録
BTSの『BurntheStage:TheMovie』が公開と同時に全米興行収入10位にランクインを果たし、イベント映画の世界記録を更新した。ボーイズ・グループBTS(防弾少年団)が今年達成した数え切...
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TREKKIE TRAXが語るBMTH「クラブ・ミュージックの文脈で見ても前衛的なことをしている」
ブリング・ミー・ザ・ホライズン『amo|アモ』のリリースに際し、様々なアーティストにインタビューを実施してきた当企画。最後に登場してもらったのは、日本のダンスミュージックレーベル/クリエイター集団「T...
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マンチェスター発新人バンド「The 1975」結成秘話、彼らの音楽が共感を呼ぶ理由
米ローリングストーン誌が2016年に行ったThe1975のインタビュー。バンドの結成秘話、ポップ音楽界に対する不信感、マシュー・ヒーリーが精神崩壊を起こしていく過程まで。バンドの過去と今を繋ぐ貴重な記...
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Spotify「偽アーティスト」のストリーミングが横行 プレイリストに潜む各社の策略
ここ2年間でストリーミングの世界に「偽アーティストたち」が続々と出現している。この状況に苦情を呈してきた大手レコード会社のソニーは、”潰せないなら手を結べ”手法に出たのか、独自の新サービスを開始した。...
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川谷絵音が振り返る2020年の音楽シーン
「RollingStoneJapanvol.13」の特集企画「BESTOF20202020年を語ろう」では、激動の変革期となったこの一年のシーンを振り返るべく川谷絵音(ゲスの極み乙女。/indigol...