「久保田麻琴」のニュース (19件)
久保田麻琴のプロフィールを見る-
シティポップ究極のコンピアルバム発売、鈴木英人が1984年に描いたイラスト使用
1970~80年代に生まれたシティポップ黄金時代の名曲から、4つのテーマに基づき全72曲を4枚のCDに収録した”シティポップ究極のコンピレーション・アルバム”と言えるCD-BOX『CITYPOPSTO...
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何をやってもいい、ただし粋であれ——HARIKUYAMAKU×久保田麻琴。文化と「リズム」、沖縄をめぐる対話
Textby大石始Textby山元翔一Textby渡邉隼音楽を通して自身のアイデンティティーをどのように表現し、なおかつ社会に問いかけていくことができるのか。古くから多くのアーティストがそうした問いに...
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長濱治×濱口祐自×北方謙三による"ブルーズ大学 vol.1"が2023年12月3日(日)珈琲 FAROにて開催!
DearFilmProjectpresents "ブルーズ大学vol.1"at珈琲FARO長濱治×濱口祐自×北方謙三TALKLIVEブルーズをこよなく愛する写真家・長濱治氏と和歌山県勝浦に生まれ育った...
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長濱治×ピーター・バラカン×濱口祐自による“Blues Night”Fridayが2023年12月1日(金)Goodstock Tokyoにて開催!
長濱治×ピーター・バラカン×濱口祐自LIVE“BluesNight”Fridayこよなくブルーズを愛する3人が、長濱氏が撮影したディープサウスのブルーズマンの映像とともに、語り合い...
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HARIKUYAMAKUのアルバム『Mystic Islands Dub』が11月にLP、CD、デジタルでリリース
TextbyCINRA編集部HARIKUYAMAKUのニューアルバム『MysticIslandsDub』が11月3日にリリースされる。沖縄コザを拠点に活動するプロデューサー、ダブ・エンジニアのHARI...
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伝説のフェス「ハイドパーク・ミュージック・フェスティバル」が17 年ぶりに復活! クラウドファンディングも開催中
2005年、2006年に伝説のフェスとして開催された「ハイドパーク・ミュージック・フェスティバル」が17年ぶりに復活。国内から豪華アーティストが集結し、4月29日、30日の2日間、埼玉県狭山市...
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ベルウッド・レコード、はっぴいえんど解散後からのニューミュージックの歴史を辿る
ベルウッド・レコード、はっぴいえんど解散後からのニューミュージックの歴史を辿る。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年10月の特集は今年で50周年を迎えるベルウッド・レコード。特集にあたり...
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久保田麻琴による伝説級のサウンド・セレクション「OFF BEAT VACATION」がスタート!
久保田麻琴による伝説級のサウンド・セレクション「OFF BEAT VACATION」がスタート!。ラジオ局J-WAVE(81.3FM)で毎週月~土27:00~29:00に日替わりのDJがナビゲーターを務める番組『TOKYOM.A.A.DSPIN』。2021年1月より奇数月の月曜日で、盟友・細野晴臣...
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名作『Sketches of MYAHK』が久保田麻琴自身によるリマスタリングで「レコードの日」にスペシャル仕様で初アナログ化!
ジャパニーズ・ロック・シーンに数々の旋風を巻き起こし、裸のラリーズ(LesRallizesDnuds)、夕焼け楽団、サンディーザ・サンセッツなどで活躍し近年は民謡ブームに先駆け、長年に渡り日本各地の民...
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写真集「阿波の遊行」とCD「阿波百景」発売記念トークイベント緊急配信決定!
今月、徳島・阿波の貴重な文化を収めた写真集「阿波の遊行」(河出書房新社より7月17日発売)と、CD「阿波百景」(日本コロムビアより7月22日発売)がほぼ同時期にリリースされる。それを記念して、両作品の...
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優雅で芳醇な阿波の民謡集「阿波百景」発売!カセットテープのみで発売された貴重な音源からリマスタリング!
[ぞめき」シリーズ、「阿波の遊行」など、近年精力的に阿波踊りのレコーディングと発掘を続けている久保田麻琴がセレクト&リマスタリングした、阿波民謡集の決定盤ともいえるCDが7月22日に発売になる。基にな...
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高橋幸宏、80年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ"ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s"始動! 本人コメントも!
(C)SheilaRock1972年のサディスティック・ミカ・バンドへの参加から50年近くにわたり、ドラマー、シンガー、コンポーザー、プロデューサーとして第一線の活躍を続けてきた高橋幸宏。彼がYMOの...
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西岡恭蔵「病と闘いながら生み出した名曲の軌跡をたどる」
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年1月の特集は「西岡恭蔵」。2021年11月、小学館から書籍『プカプカ西...
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憂歌団とTHE BLUE HEARTSのライブ盤から見る日本のブルース
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2020年7月の特集は、ライブ盤。第6週目となる今回は、憂歌団とTHEBLUEH...
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柳原陽一郎 「自分で作っておいて言うのもダサいけど(笑)すごく好き、このアルバム」/インタビュー後編
――【柳原陽一郎】インタビュー前編より一人一人がローカル志向でいいんだと思う。なにもグローバルにならなくても。──それにしても『小唄三昧』は、いろんなスタイルの音楽が入っている作品ですね。柳原:今回、...
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細野晴臣と久保田麻琴、現役高校生KEEPON初のドーナツ盤ミックスで参加!
恐るべし10代KEEPON(16歳/高校1年生)初のドーナツ盤が登場。1973年に細野晴臣が発表した名盤『HOSONOHOUSE』から「パーティー」と「終りの季節」をカヴァー。自宅スタジオにてひとりで...
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鮎川誠がシナロケ新作でカバーにこだわった理由「ロケッツの真ん中を貫くロック原体験」
シーナ&ロケッツが2020年2月14日にニューアルバム『LIVEFORTODAY!』をリリースする。同作は、2014年リリースのアルバム『ROKKETRIDE』のレコーディング時に録音され未収録だった...
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久保田麻琴と夕焼け楽団がBetter Daysレーベルに残した2作品アナログリイシュー決定!
エリック・クラプトン来日ツアーのオープニング・アクトや「ローリング・ココナツ・レビュー」の出演を経て、ロック・バンドとして脂の乗りきった時期に、細野晴臣、エイモス・ギャレット、ジェフ・マルダー、ロニー...
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SHEENA & THE ROKKETS - 揺籃期のバンドと併走したロフトとの蜜月、今なおバンドをやり続ける原動力
1978年10月25日にシングル『涙のハイウェイ/恋はノーノーノー』でメジャーデビューし、同年11月23日[シーナ(vo)の誕生日]に行なった初ライブ以来、現在に至るまで40年以上にわたり現役のロック...