「THE BLUE HEARTS」のニュース (52件)
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真島昌利(ザ・クロマニヨンズ)、初の著書『ROCK&ROLL RECORDER』が2月10日に発売!
THEBLUEHEARTS、THEHIGH-LOWS、そしてザ・クロマニヨンズのギタリスト・ソングライターとして知られる"マーシー"こと真島昌利の初の著書『ROCKROLLRECORDER』が2月10...
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THE BLUE HEARTS、公式YouTubeチャンネル開設!名曲のMV14作品を遂に公開
THE BLUE HEARTS、公式YouTubeチャンネル開設!名曲のMV14作品を遂に公開。2020年、結成35周年を迎えたTHEBLUEHEARTS。彼らが生み出した名曲の数々は今も輝きを放ち続けており、バンドが音楽シーンに与えた衝撃と影響力は多くの若者へと継承され、拡がり続けている。そう...
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THE BLUE HEARTS 公式YouTubeチャンネル開設! 「リンダ リンダ」「TRAIN-TRAIN」「情熱の薔薇」などMV14作品を遂に公開!
昨年、結成35周年を迎えたTHEBLUEHEARTS。彼らが生み出した名曲の数々は今も輝きを放ち続けており、バンドが音楽シーンに与えた衝撃と影響力は多くの若者へと継承され、拡がり続けている。そうした中...
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稲村太佑(アルカラ)、柴田隆浩(忘れらんねえよ)、渡井翔汰(Halo at 四畳半)ら総勢13組が「日本の名曲」をアコースティックカバーしたコンピ、全曲試聴トレイラー解禁!
インターネットの発展により若い世代にも知られる「日本の名曲」。そんな時代や世代を超えた「日本の名曲」を新進気鋭のアーティスト総勢13組がアコースティックカバー。その名曲達を集めたコンピレーションアルバ...
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あの頃を振り返る名盤エッセイ『音楽の記憶――僕をつくったポップ・ミュージックの話』刊行!
株式会社自由国民社は、2021年3月22日に書籍『音楽の記憶――僕をつくったポップ・ミュージックの話』を刊行。好きな音楽を聴いたときに、特定の「人物」「場所」「時間」「できごと」を思い出す――そんな経...
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グドモやセカイイチ等計13組のアーティストが日本の名曲をアコースティックでカバーした、コンピレーションアルバムが発売
インターネットの発展により若い世代にも知られる「日本の名曲」。そんな時代や世代を超えた「日本の名曲」を新進気鋭のアーティスト達がアコースティックにてカバーした。その名曲達を集めたコンピレーションアルバ...
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北島康雄(四星球)、稲村太佑(アルカラ)、岩崎慧(セカイイチ)ら新進気鋭のアーティストたちが"日本の名曲"をアコースティックカバー! 時代や世代を超えたコンピレーションアルバムを3月31日に発売!
全世界でコロナが猛威を振るい、アーティストはライブ活動の制限を余儀なくされた。しかしフルバンドでは難しいライブ活動も、アコースティックでの活動で活路を見出すアーティストも少なくなかった。フルバンドでの...
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THE BLUE HEARTSを読む、悲しみと孤独から始まった人の絆を歌ったバンド
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2021年2月の特集は、最新音楽本特集。今週は、河出書房新社から発売になった陣野...
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LOW IQ 01の青春時代「音楽で食べていくことを意識した1988年」
LOWIQ01のインタビュー連載企画「イッチャンの青春時代」。1987年を振り返った前回に続き、第6回は「1988年編」。イッチャンが過ごした1988年とは?当時の世相とともに語り尽くします。ー今回は...
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マオ from SID、観る者を温かさの中に力強さを帯びた歌声で包み込んだファイナル公演
シドのマオ(Vo)によるソロプロジェクト“マオfromSID"が11月18日、10月7日より東京・SHIBUYAPLEASUREPLEASUREにて毎週1日2公演で行なってきた超少人数制ライブ『Wee...
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『GRIP』は日本のパンクシーンを形成してきたHUSKING BEEの決意が詰まった瑞々しい一作
11月4日、HUSKINGBEEの通算10枚目のオリジナルアルバム『eye』がリリースされるとあって、今週は彼らのデビュー作『GRIP』をピックアップする。昨年、結成25周年を迎えた、メロコア、エモシ...
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甲本ヒロトと真島昌利が新バンドに臨んだ想いを、今『THE HIGH-LOWS』から見出す
↑THEHIGH-LOWS↓の結成25周年を記念して、オリジナルアルバム8作品と編集盤2作品がリマスター盤となって10月28日に発売されたということで、彼らのデビュー作品をピックアップした。その理由を...
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THE BLUE HEARTS、結成35周年記念ベスト&再発売CDのアートワークを公開
THEBLUEHEARTSが、10月21日(水)にリリースするベストアルバム『ALLTIMEMEMORIALSII』と、同時発売で25周年時に完全初回限定製造のみで、現在は入手困難な幻のCDとなってい...
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THE BLUE HEARTS、結成35周年ベストアルバム&全シングル曲集のジャケ写公開
THEBLUEHEARTSが、2020年10月21日に発売するベストアルバム『ALLTIMEMEMORIALSⅡ』と『ALLTIMESINGLES~SUPERPREMIUMBEST~』のジャケット写真...
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THE BLUE HEARTS、結成35周年ベストアルバムの発売&過去のベストアルバムを奇跡の再発
THEBLUEHEARTSが、結成35周年を記念したベストアルバム『ALLTIMEMEMORIALSII』を10月21日(水)にリリースすることがわかった。また、25周年時に完全初回限定製造のみで発売...
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憂歌団とTHE BLUE HEARTSのライブ盤から見る日本のブルース
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2020年7月の特集は、ライブ盤。第6週目となる今回は、憂歌団とTHEBLUEH...
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COBRAの“オイ!パンク”らしいキャッチーさと超パンクの精神が垣間見える『CAPTAIN NIPPON』
6月17日に、昨年メンバーチェンジしたパンクバンド、SAの新作『CALLUPMYCOMRADES』がリリースされるということで、今週の邦楽名盤はSAにしようか…とも思ったのだが、ストレートにSAを紹介...
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マカロニえんぴつが体現する「カッコよさ」と「ダサさ」のベストバランス
「ツタロックフェス2020」にも出演する神奈川出身の4ピースロックバンド、マカロニえんぴつの勢いが増している。昨年はバンド初となる全国ワンマンツアーを成功させ、5枚目となるミニアルバム『season』...
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J-POPの歴史「1986年と1987年、新しい扉が開いたロック元年」
J-POPの歴史「1986年と1987年、新しい扉が開いたロック元年」。音楽評論家・田家秀樹がDJを務め、FMCOCOLOにて毎週月曜日21時より1時間に渡り放送されているラジオ番組「J-POPLEGENDFORUM」。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポ...
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『昭和40年男』の兄弟誌、1975年生まれの男性に贈る『昭和50年男』の第2号にキン肉マンが登場!
今年10月に新創刊された昭和50年生まれの男性に向けた年齢限定マガジン『昭和50年男』。12月11日(水)には早くも第2号となるvol.002「オレたちのヒーロー」を発売する。創刊号では昭和50年男(...
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昭和50年生まれを形成した、80年代後期のヒット曲5選
いきなり宣伝になってしまうが、僕も編集&ライティングで関わった『昭和50年男』というムック本が創刊した。タイトル通り、昭和50年生まれによる、昭和50年生まれのためのこの本。創刊号の特集はオレたちが小...
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スピードワゴン小沢が語る、パンク精神で「今、この瞬間」を生きる美学
音楽、映画、小説に造詣が深く、10代から持ち続けてきたパンク精神が表現の根っこにある小沢一敬。彼にとってお笑いは衝動そのものであり、その生き方は刹那的でどこまでも自由だ。長年にわたって芸術の分野で表現...
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Acid Black Cherry、カヴァーアルバム『Recreation 4』レコーディング再開! 来年1月に発売決定!
yasuが10月頭に「出血性声帯炎」と診断され、発売延期となったAcidBlackCherryのカヴァーアルバム『Recreation4』が、2017年1月25日にリリースされることが発表された。【そ...
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Acid Black Cherryレコーディング再開 『Recreation 4』1月25日発売決定
10月頭に「出血性声帯炎」と診断され、10月いっぱいは安静が必要とのことでカヴァーアルバム『Recreation4』の発売延期を発表していたAcidBlackCherry(以降:ABC)。AcidBl...
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JUN SKY WALKER(S)、初の名曲カバーアルバムがリリース決定!
JUNSKYWALKER(S)が、デビュー30周年を迎えるアニバーサリーイヤーである2018年にレコード会社をドリーミュージックに移籍し、アニバーサリー企画を始動することがわかった。移籍第1弾として2...
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Acid Black Cherry、カヴァーアルバム第4弾はサザン、ミスチル、プリプリの名曲をカヴァー
“名曲を次の世代に唄い継ぐ"をコンセプトとしたAcidBlackCherryのカヴァーアルバム第4弾『Recreation4』。その詳細がオフィシャルHPにてアナウンスされた。【その他の画像】Mr.C...
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真島昌利が『夏のぬけがら』で見せた、バンドとは異なる深淵なる世界観
各地で野外音楽フェスが盛り上がりを見せ、甲子園球場ではまだまだ熱戦が続いているが、お盆休みのUターンラッシュが始まった…なんてニュースを耳にすると、そろそろ夏もピーク。お隣の『ランキングには出てこない...
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『Viva La Revolution』で民衆を導いたミクスチャーの雄、Dragon Ashの音楽革命
DragonAshがニューシングル「光りの街」を11月9日に発表した。何と約3年振りとなるシングルリリース。10thアルバム『THEFACES』から数えても、約2年10カ月振りであり、まさにファン待望...
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RADWIMPSインタビュー「野田、桑原、武田が語るバンドの歩みと現在地」
昨年12月に発表したアルバム『ANTIANTIGENERATION』以降、RADWIMPSは自分たちのペースで「バンド活動」に没頭できているように見える。新海誠監督の最新作『天気の子』の音楽制作、中国...
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がんじがらめの日々。すさんだ気持ちがスーッと楽になる5曲
初夏ですね。関東の梅雨入りも間もなくやってきます。例年はもう少し穏やかに過ごしていた時期だったと思うんですけど、連日やべ〜勢いですげーニュースも多いせいか、何かと気持ちがクサクサとがんじがらめになりが...