「高橋幸宏」のニュース (189件)
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高橋幸宏の仕事と人に迫る展覧会『YUKIHIRO TAKAHASHI COLLECTION Everyday Life』開催
TextbyCINRA編集部展覧会『YUKIHIROTAKAHASHICOLLECTIONEverydayLife』が6月6日から9日にかけて東京・代官山ヒルサイドフォーラム/代官山ヒルサイドプラザで...
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鈴木慶一が振り返る、ムーンライダーズと共に駆け抜けてきた72年の人生
はちみつぱいやムーンライダーズの中心メンバーとして、日本のロックの黎明期から最前線で活動してきた鈴木慶一。その他にも、高橋幸宏とのTHEBEATNIKS、PANTAとのP.K.O、KERAとのNoLi...
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高橋幸宏、『Saravah Saravah!』の上映がスタート
2023年に歌舞伎町に生まれた映画館、109シネマズプレミアム新宿。座席や鑑賞環境にこだわり、坂本龍一が監修をした音響で映画を楽しめるこの映画館で、高橋幸宏のライヴ映像『YUKIHIROTAKAHAS...
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高橋幸宏、『Saravah Saravah!』トークショー付き上映チケットの販売が迫る!
1月19日(金)より109シネマズプレミアム新宿にて上映される、高橋幸宏が2018年に開催した一夜限りのライブ『YUKIHIROTAKAHASHILIVE2018SARAVAHSARAVAH!』のトー...
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吉川晃司のソロ復帰への意気込みを感じざるを得ないアツきセルフプロデュース作品『LUNATIC LION』
吉川晃司が1stシングル「モニカ」をリリースしたのは1984年2月1日。今年はデビュー40周年のアニバーサリーイヤーだ。公式サイトを見に行ったところ、アニバーサリーの作品だとかイベントだとかは発表され...
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高橋幸宏、ライブ『Saravah Saravah!』が109シネマズプレミアム新宿にて上映決定
高橋幸宏が、2018年に開催した一夜限りのライブ『YUKIHIROTAKAHASHILIVE2018SARAVAHSARAVAH!』を2024年1月19日(金)より東京・109シネマズプレミアム新宿に...
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moonriders、「80年代のムーンライダーズvol.1」公演のオフィシャルレポートが到着
2023年13回目の満月の夜となった12月27日(水)、ムーンライダーズが東京・EXTHEATERROPPONGIにてライブを開催した。最近のムーンライダーズは、2022年12月にアルバム「マニアマニ...
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本日放送『レコード大賞』新しい学校のリーダーズ、Ado、NewJeansらが大賞候補に
TextbyCINRA編集部第65回『輝く!日本レコード大賞』が本日12月30日17:30からTBSで生放送される。優秀作品賞は、新しい学校のリーダーズ“オトナブルー”、Mrs.GREENAPPLE“...
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PERSONZ、“39周年”を締め括った年末公演のオフィシャルレポートが到着
2024年に結成40周年を迎えるPERSONZが、“39周年”(サンキューイヤー)を締め括るライブ『IAMTHEBESTTOUR2023「Year-EndUltimateRockParty」』をさる1...
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原田知世×伊藤ゴロー対談 音楽で結ばれた絆、高橋幸宏への想い、常に変化し続ける姿勢
原田知世によるカバーアルバム第4弾『恋愛小説4~音楽飛行』がリリースされた。昨年のデビュー40周年を経て制作された本作は、シリーズ第1弾『恋愛小説』(2015年)以来、8年ぶりとなる洋楽カバー集。ビー...
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水野良樹(いきものがかり)のソロプロジェクト・HIROBA、日本レコード大賞の企画賞を受賞!
いきものがかりの水野良樹が主宰するプロジェクト・HIROBAが、第65回日本レコード大賞の企画賞を受賞したことがわかった!これまで音楽アーティストの垣根を越えて、さまざまな領域で活躍するスペシャリスト...
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細野晴臣がゲストと音楽やコントを披露。『イエローマジックショー』全3作品再放送
TextbyCINRA編集部『細野晴臣イエローマジックショー』が10月6日、7日の深夜にNHK総合で再放送される。2001年、2019年、2020年の正月に放送された同番組。音楽界、お笑い界をはじめ各...
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TOWA TEI、アルバム『TOUCH』『ZOUNDTRACKS』のリリース記念イベントを開催
TOWATEIが、9月6日(水)に11thアルバム『ZOUNDTRACKS』、12thアルバム『TOUCH』を発売。同作のリリースを記念し、TOWATEIが登壇するトーク&試聴会イベントを9月5日(火...
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KIRINJI『Steppin' Out』全曲解説 堀込高樹が語るポジティブなムードの背景
KIRINJIが通算16枚目のニューアルバム『Steppin'Out』をリリースした。新レーベル「syncokin」からの第1弾となる本作は、昨年6月配信の「RainyRunway」(インタビューはこ...
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TOWA TEI、アルバム『TOUCH』より原田郁子や高木完が参加した「EAR CANDY」の配信リリースが決定
TOWATEIが9月6日に発売するアルバム『TOUCH』からの先行リード曲として7inchのみでリリースされていた新曲「EARCANDY」が、8月23日(水)にデジタルリリースされることが決定した。「...
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TOWA TEI、12thアルバム『TOUCH』より「EAR CANDY」を先行配信&MV公開
TOWATEIが待望の新曲「EARCANDY」を7月26日にリリースし、MVも公開した。「EARCANDY」はゲストヴォーカルに原田郁子(クラムボン)、ラップで高木完が参加しており、9月6日に発売とな...
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高橋幸宏と鈴木慶一だからこそ創り出せたTHE BEATNIKSの『EXITENTIALISM 出口主義』
今週はムーンライダーズの鈴木慶一とシンガーソングライターの松尾清憲によるユニット、鈴木マツヲの1stアルバム『ONEHITWONDER』が6月21日にリリースされたとあって、これまで慶一氏が結成してき...
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サディスティック・ミカ・バンド、桐島かれん迎えた第2期アナログLPボックス発売決定
サディスティック・ミカ・バンドが、桐島かれんをボーカルに迎え1989年に再結成した第2期の豪華アナログLPボックス『1989LPBOX』を2023年10月25日に発売することを発表した。関連記事:追悼...
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のん、新アルバム『PURSUE』で高橋幸宏とコラボ。コロナ禍前に収録していた未発表曲
TextbyCINRA編集部のんの2ndフルアルバム『PURSUE』の第3弾コラボアーティストは高橋幸宏。コラボ楽曲“Knockknock”が収録される。6月28日にリリースされる同作には、のん作詞曲...
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TESTSETが「バンド」という肉体を手にするまで。砂原&LEOがMETAFIVEとの連続性と差異とともに語る
Textby金子厚武Textby山元翔一Textby渡邉隼砂原良徳、LEO今井、白根賢一、永井聖一によるTESTSETが1stアルバム『1STST』を完成させた。もともと2021年の『FUJIROCK...
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Corneliusが語る、いま「諸行無常」と歌うのは。誕生と消滅、切れ目なく続く毎日、残された時間
Textby金子厚武Textby山元翔一Textby渡邉隼オリジナルアルバムとしては6年ぶりとなるCorneliusの新作『夢中夢-DreamInDream-』は、いつになく小山田圭吾のパーソナリティ...
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TOWA TEI、初の全編インストアルバム『ZOUNDTRACKS』と細野晴臣らゲスト参加の『TOUCH』を同時発売
Deee-Liteのメンバーとしてデビューし、現在も世界的に活躍するTOWATEIが、『ZOUNDTRACKS』と『TOUCH』のアルバム2作品を9月6日(水)に同時発売する。細野晴臣、清水靖晃、原田...
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坂本龍一 追悼連載vol.8:高橋悠治を通じた現代音楽との出会い。西洋音楽に感じた限界とYMOへの加入
Textby山元翔一Textby柿沼敏江坂本龍一が発表した数々の音楽作品を紐解く連載「追悼・坂本龍一:わたしたちが聴いた音楽とその時代」(記事一覧はこちら)。第8回の書き手は、『〈無調〉の誕生:ドミナ...
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cero『e o』クロスレビュー 革新的であり続けるバンドの現在地
ceroの通算5枚目となる最新アルバム『eo』が大きな話題を集めている。そこで今回はimdkm、金子厚武という二人の音楽ライターによるクロスレビューを掲載。革新的であり続けるバンドの現在地に迫った。1...
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高橋ユキヒロ、2019年にリリースしたライブアルバムの映像を収めたBlu-rayのリリースが決定!
先日、亡くなった高橋幸宏が、高橋ユキヒロ名義で2019年にリリースした『YUKIHIROTAKAHASHILIVE2018SARAVAHSARAVAH!』に収録されているライブ映像がBlu-rayとし...
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坂本龍一 追悼連載vol.5:編曲家/演奏家としてのずば抜けた手腕。15の名曲&名演でたどる
Textby山元翔一Textby松山晋也坂本龍一が発表した数々の音楽作品を紐解く連載「追悼・坂本龍一:わたしたちが聴いた音楽とその時代」(記事一覧はこちら)。第5回の書き手は、編・共著『カン大全~永遠...
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坂本龍一 追悼連載vol.3:『戦場のメリークリスマス』、そのサウンドとメロディーがかくも胸を打つのは
Textby山元翔一Textby村尾泰郎坂本龍一が発表した数々の音楽作品を紐解く連載「追悼・坂本龍一:わたしたちが聴いた音楽とその時代」(記事一覧はこちら)。第3回の書き手は、音楽と映画を中心に執筆を...
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YMO散開後に発表されたソロアルバム『音楽図鑑』は多彩な楽曲群の中にも坂本龍一らしさを確認できる秀作
3月28日に坂本龍一が亡くなったことが所属事務所によって公表された。2023年になってまだ3カ月しか経ってないというのに、相次いでレジェンド級のアーティストが亡くなっていて、何とも落ち込むところだ。今...
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映像で振り返る、坂本龍一の偉大なる名曲5選
3月末に坂本龍一が逝去された。デビュー年である1975年生まれの筆者はYMO最盛期に間に合わず、YMOをリアルタイムで体験できたのは1993年の“再生”後だったが。当時、テクノに夢中で、後追いでYMO...
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坂本龍一が71歳で逝去、最期まで音楽と共に。「芸術は長く、人生は短し」
TextbyCINRA編集部坂本龍一が3月28日に逝去したことが発表された。71歳だった。所属するエイベックスのポータルサイトでは、2020年6月に見つかったがんの治療を受けながらも、体調のよい日は自...