「ビートルズ」のニュース (670件)
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トーキング・ヘッズのティナ・ウェイマスが名人たる所以、鳥居真道が徹底考察
ファンクやソウルのリズムを取り入れたビートに、等身大で耳に引っかかる歌詞を載せて歌う4人組ロックバンド、トリプルファイヤーの音楽ブレインであるギタリスト・鳥居真道による連載「モヤモヤリズム考−パンツの...
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1966カルテットがニューアルバム発売決定報告生配信が決定 待望のライヴも
クラシックのテクニックをベースに洋楽アーティストの楽曲をカバーすることで知られる1966カルテットは、日本中が熱狂したビートルズ来日の年「1966」を名に冠し、2010年11月、「ノルウェーの森~ザ・...
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タケカワユキヒデによる僕のビートルズ~横浜~生配信が5/23に決定!
音楽ライブ・コンサートに特化したストリーミングサービス『MUSER』では、僕のビートルズ~横浜~(2部公演)/2021年5月23日(日)/14:30~/17:00~各部配信開始/各部3,500YELL...
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BLACKPINK、5万人を魅了した京セラドーム大阪公演の全貌
2018年12月にフル・アルバム『BLACKPINKINYOURAREA』をリリースしたBLACKPINKが、クリスマスイブの12月24日に京セラドーム大阪で「BLACKPINKARENATOUR20...
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14歳の歌姫“それいゆ”を擁するバンド・SOLEILが超豪華作家陣の楽曲提供でアルバムリリース
噂の14歳ボーカリスト・それいゆを擁するバンド、SOLEIL(読み:ソレイユ)が3月21日にビクターから1stアルバム「MyNameisSOLEIL」をリリースする事を1月21日に行われたワンマンライ...
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鮎川誠がシナロケ新作でカバーにこだわった理由「ロケッツの真ん中を貫くロック原体験」
シーナ&ロケッツが2020年2月14日にニューアルバム『LIVEFORTODAY!』をリリースする。同作は、2014年リリースのアルバム『ROKKETRIDE』のレコーディング時に録音され未収録だった...
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1960年代のエルヴィスは、どう映画の世界から音楽に回帰していったのか
音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2020年8月の特集は番外編。4週目となる今回は、1960年代に映画に活躍の場を移して...
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CASANOVA FISH「極上のメロディと鋭角サウンドで描写する蒼の追憶と夢の残像」
結成からまだ僅か3年、西牧嵩大(g,vo)、矢満田奎那(b)、熊田和花(g)、勝田史也(ds)という平均年齢20.5歳のメンバーから成るCASANOVAFISHの魅力はとても一言では言い尽くせない。向...
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仲井戸“CHABO”麗市とトライセラ和田が円形ステージでセッション 特別な瞬間が連続した一夜
年齢なんてただの数字。この日その言葉を世界でいちばん実感したのは、クラブeXに集まったオーディエンスだった。昨年ソロ活動もスタートしたTRICERATOPSの和田唱と、RCサクセションのギタリストとし...
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ASKAの2019年 チャゲアス脱退を経て新たに見つけたエンターテイメントの本質
2019年は「CHAGEandASKAからの脱退」という大きな変化を選択したASKA。そんなASAKは10年振りにCDシングルをリリースし、BANDwith特別編成ストリングスの三位一体による、バンド...
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田中宗一郎が解説、フォークが出自のエド・シーランはアンチ・ポップスター?
田中宗一郎が解説、フォークが出自のエド・シーランはアンチ・ポップスター?。音楽評論家・田中宗一郎と映画・音楽ジャーナリストの宇野維正が旬なポップカルチャーの話題を縦横無尽に語りまくる、音楽カルチャー誌「RollingStoneJapan」の人気連載「POPRULESTHEW...
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ジョン&ヨーコが監督/出演した歴史的名盤「イマジン」のイメージ映像集、劇場上映版『IMAGINE <イマジン>』公開決定!
日本公開版のみに未発表映像「ジョンとヨーコのティッテンハースト・パーク家ツアー」を追加。10月9日(金)にいよいよ公開が迫るジョン&ヨーコが1972年に制作したアルバム「イマジン」のイメージ映像集劇場...
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ビートルズが映画『Get Back』公式本出版、『レット・イット・ビー』の真実が明らかに
2021年に公開延期になったビートルズの新作映画『TheBeatles:GetBack』に合わせて、公式ブックが出版されることが明らかに。アルバム『レット・イット・ビー』を生んだ1969年の収録風景か...
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高田渡が探った自分のルーツ 佐久間順平とともに振り返る
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2021年5月は高田渡特集。第4週はヒルトップ・ストリングスの一員で、マルチ弦楽...
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ザ・ビートルズ、貴重な芸術写真100点をオンラインギャラリーで販売
ビートルズの初来日55周年を記念する2021年6月29日(ビートルズの日)から、ビートルズの写真がオンラインギャラリー「ファブ・フォー・ギャラリー」で発売される。今回発売されるのは、ビートルズ来日ドキ...
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リンゴ・スターとデイヴ・グロール、伝説的ドラマー2人による対談
米ローリングストーン誌のスペシャル企画で、リンゴ・スターとデイヴ・グロールというドラマーから堂々たるフロントマンへと転身した2人の対談が実現。自身の美学、ジョン・レノンとカート・コバーンのこと、大きな...
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鈴木慶一が選曲した100年後に残したい音楽〜897Selectors#114〜
鈴木慶一が選曲した100年後に残したい音楽〜897Selectors#114〜。アーティストたちが影響を受けてきた音楽や、100年後も誰かの心に残っていて欲しい曲をテーマにしたFMプログラム「KKBOXpresents897selectors」(隔週木曜日20時からInterFM...
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ジョン・レノン全面参加、ニルソン『プシー・キャッツ』45周年記念盤が発売
1974年に発表、ハリー・ニルソンの9作目のオリジナル・アルバム『プシー・キャッツ』の45周年記念盤が最新リマスター&ボーナストラックを収録して11月27日に発売となる。『プシー・キャッツ』はジョン・...
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ツタロックでグランプリ獲得 2020年注目の大阪出身幼馴染バンドPULPSとは?
大阪府・八尾市出身の幼馴染みで結成された4人組バンド、PULPS。ツタロックオーディション2020、Battledeegg2020と立て続けにグランプリを獲得してきた彼らの初全国流通盤となるミニアルバ...
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ジュース・ワールド、最新アルバムより「Up Up And Away」のリリック・ビデオ公開
初の遺作となったサード・アルバム『レジェンズ・ネヴァー・ダイ(LegendsNeverDie)』が全米・全英初登場1位を獲得したラッパー兼シンガー・ソングライターのジュース・ワールドが同アルバム収録曲...
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DATSが「時代観」とともに語る、型にはめることの面白さ
トラックメーカーとしても活躍するMONJOEがフロントマンを務めるDATS。高い音楽性だけではなく、最新のMVをTaichiHishikawaが監督を務めるなど、クリエイティブの高さでも定評がある。そ...
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日本最初のバンドブームとなったGS仕掛け人・本城和治とともに振り返る
日本最初のバンドブームとなったGS仕掛け人・本城和治とともに振り返る。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2021年8月は元日本フィリップス・レコードのプロデューサー、ディレクターである...
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ノンスタンダード・レーベルより細野晴臣プロデュースでデビューしたワールドスタンダードの記念すべき1stアルバム、最新リマスタリング音源のアナログ盤で3月24日に再発決定!
ロック、テクノからアンビエントまで幅広く取り込んだスタイリッシュ・ポップ・ユニット、ワールドスタンダード。1985年、細野晴臣のプロデュースでテイチク・ノンスタンダード・レーベルよりデビューした彼らの...
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ビートルズ来日55周年記念、ビートルズ専門店GET BACK 池袋パルコ本館6Fにて期間限定オープン!
1982年12月8日高田馬場にオープンした世界最長の歴史を持つビートルズ専門店「GETBACK」を運営する株式会社JAMSHOPPINGは、1966年6月30日(木)から7月2日(土)にかけて東京・日...
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ラブリーサマーちゃんと学ぶ、「現実逃避の音楽」ドリーム・ポップの歴史
2017のデビュー作『CigarettesAfterSex』によって、ドリーム・ポップの新たな顔となったシガレッツ・アフター・セックス。先頃リリースされた2ndアルバム『Cry』も期待を裏切らない内容...
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SHEENA & THE ROKKETS - 揺籃期のバンドと併走したロフトとの蜜月、今なおバンドをやり続ける原動力
1978年10月25日にシングル『涙のハイウェイ/恋はノーノーノー』でメジャーデビューし、同年11月23日[シーナ(vo)の誕生日]に行なった初ライブ以来、現在に至るまで40年以上にわたり現役のロック...
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岡村靖幸『yellow』、当時のプロモーターと未だ得体の知れない才能について語る
岡村靖幸『yellow』、当時のプロモーターと未だ得体の知れない才能について語る。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2021年11月の特集は「J-POPLEGENDFORUM再評価シリーズ第1弾岡...
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ザ・ジャムやスタカンの名曲も再解釈、ポール・ウェラーが交響楽団と挑んだ「新たな挑戦」
今年5月にリリースされた『FatPop』で、キャリア通算8枚目の全英1位を獲得したポール・ウェラー。そこから約7カ月の短いスパンで、最新ライヴ・アルバム『AnOrchestratedSongbook』...
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ザ・ビートルズ翻訳の第一人者、奥田祐士に聞くドキュメンタリー『Get Back』が特別な理由
解散間際のビートルズが、「原点に立ち返る=GetBack」というコンセプトのもと、スタジオで行われたレコーディング・セッションと、自社の屋上でゲリラ的に開催された通称「ルーフトップ・コンサート」の模様...
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Kan Sanoが語るコロナ時代の表現と暮らし「音楽と生活、政治が地続きなのは間違いない」
世界中で新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が猛威を振るう中、いま音楽家はどのように生活をし、何を考え、行動を起こしているのか。それを伝えるため、KanSanoにオンラインでインタビューを行っ...