「ビートルズ」のニュース (680件)
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ビートルズ来日55周年記念、ビートルズ専門店GET BACK 池袋パルコ本館6Fにて期間限定オープン!
1982年12月8日高田馬場にオープンした世界最長の歴史を持つビートルズ専門店「GETBACK」を運営する株式会社JAMSHOPPINGは、1966年6月30日(木)から7月2日(土)にかけて東京・日...
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ラブリーサマーちゃんと学ぶ、「現実逃避の音楽」ドリーム・ポップの歴史
2017のデビュー作『CigarettesAfterSex』によって、ドリーム・ポップの新たな顔となったシガレッツ・アフター・セックス。先頃リリースされた2ndアルバム『Cry』も期待を裏切らない内容...
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SHEENA & THE ROKKETS - 揺籃期のバンドと併走したロフトとの蜜月、今なおバンドをやり続ける原動力
1978年10月25日にシングル『涙のハイウェイ/恋はノーノーノー』でメジャーデビューし、同年11月23日[シーナ(vo)の誕生日]に行なった初ライブ以来、現在に至るまで40年以上にわたり現役のロック...
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岡村靖幸『yellow』、当時のプロモーターと未だ得体の知れない才能について語る
岡村靖幸『yellow』、当時のプロモーターと未だ得体の知れない才能について語る。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2021年11月の特集は「J-POPLEGENDFORUM再評価シリーズ第1弾岡...
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ザ・ジャムやスタカンの名曲も再解釈、ポール・ウェラーが交響楽団と挑んだ「新たな挑戦」
今年5月にリリースされた『FatPop』で、キャリア通算8枚目の全英1位を獲得したポール・ウェラー。そこから約7カ月の短いスパンで、最新ライヴ・アルバム『AnOrchestratedSongbook』...
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ザ・ビートルズ翻訳の第一人者、奥田祐士に聞くドキュメンタリー『Get Back』が特別な理由
解散間際のビートルズが、「原点に立ち返る=GetBack」というコンセプトのもと、スタジオで行われたレコーディング・セッションと、自社の屋上でゲリラ的に開催された通称「ルーフトップ・コンサート」の模様...
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Kan Sanoが語るコロナ時代の表現と暮らし「音楽と生活、政治が地続きなのは間違いない」
世界中で新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が猛威を振るう中、いま音楽家はどのように生活をし、何を考え、行動を起こしているのか。それを伝えるため、KanSanoにオンラインでインタビューを行っ...
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海外レジェンドアーティストのデビューソング
今年もFUJIROCKやサマーソニックなど、海外アーティストの来日ラッシュの季節になりました。これからの時代を切り拓くアーティストに注目しつつも、レジェンドと呼ぶに相応しい海外アーティストたちのデビュ...
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発売禁止になったビートルズの「ブッチャーカバー」にまつわる裏話
ひとりの写真家による常識はずれの思いつきが、ファブフォーの究極のコレクターズアイテムを生み出した。生肉、バラバラ人形、白衣を着たメンバーという表現は、激しい物議を醸し出した。それは、本当にベトナム戦争...
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ザ・ビートルズの人間らしさが詰まった『Let It Be』スペシャル・エディション
ザ・ビートルズ最後のオリジナルアルバム『LetItBe』が、最新リミックスや未発表音源などを追加したスペシャル・エディションで再発。11月にDisney+で配信されるドキュメンタリー映画『ザ・ビートル...
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miwa、マンウィズ、NOKKOら出演、35周年shibuya eggmanが日本武道館で大感謝祭
渋谷のライブハウスshibuyaeggman主催イベント『LIVEEGGBUDOKAN~shibuyaeggman35周年大感謝祭~』が、2月19日(日)に東京・日本武道館で行われた。shibuyae...
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ザ・ビートルズ、ボブ・ディラン、エルヴィス・プレスリーを綴った片岡義男のエッセイ『彼らを書く』の重版決定!
光文社より4月22日(水)に刊行された、『彼らを書く』(著・片岡義男)が売れ行き好調につき重版することが決定。2刷5,000部を増刷し、累計11,000部となった。この「彼ら」とはボブ・ディラン、ザ・...
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ニルヴァーナとともに生きたメンバー、家族、友人が語る、カート・コバーンへの賛辞
友人、家族、バンドメンバー、若いフォロワー、シアトル・シーンのバンド仲間などがカートの人生と彼が遺したものについて敬意を表して語ってくれた2014年にローリングストーン誌に掲載したコメント集を紹介する...
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中山加奈子 - 詩(poetry)と詞(lyrics)を織り交ぜた『詩詞集』に見る、不器用に転がり続ける誠実な生き方
VooDooHawaiiansのボーカル&ギター、中山加奈子が100編もの詩と歌詞を精選した『中山加奈子詩詞集』を上梓した。およそ20年のあいだ大量のノートに書き溜めてきた未発表の詩、プリンセスプリン...
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ビートルズの素顔を捉えた、1965年の未発表写真ギャラリー
1965年、映画『HELP!4人はアイドル』を撮影するため、ロンドンからバハマ、アルプスと飛び回ったビートルズの4人。彼らの素顔を捉えた、貴重なスナップショットの数々をお届けしよう。1.『ヘルプ!』撮...
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シティ・ポップの源流、70年代後半の名曲を本城和治と語る
シティ・ポップの源流、70年代後半の名曲を本城和治と語る。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2021年8月は元日本フィリップス・レコードのプロデューサー、ディレクターである...
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さかいゆう ツアーファイナルで山下達郎、B'zのクリスマスソングをカバー
12月25日のクリスマス、シンガーソングライターさかいゆうのスペシャルライブ『さかいゆうTOURPOPTOTHEWORLD“SPECIAL”』が、中野サンプラザにて開催された。このライブは、“新しいア...
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フジロック現地レポ ケミカル・ブラザーズの「王道」が正しいことを示した夜
王の帰還。ケミカル・ブラザーズによる通算5度目のフジロック・ヘッドライナー出演には、そんな言葉がふさわしい。フジロックフェスティバル黎明期には、ほぼ毎年のように出演してカルチャーの礎を築いてきた彼らだ...
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「THE BEATLES」×「OJICO」 アルバムのジャケットアートをモチーフにした新作Tシャツが登場!
有限会社チャンネルアッシュが運営する自社ブランド「OJICO」は、「THEBEATLES」のアルバム「HEYJUDE」「WhiteAlbum」のジャケットアートをデザインした新作Tシャツの予約販売を、...
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追悼キム・シャタック ザ・マフスで歌い続けた「一人ぼっちだけど構わない」という強さ
10月2日に亡くなったザ・マフスのキム・シャタックを追悼。ピクシーズやボウリング・フォー・スープらとのコラボ経験でも知られ、多くの「はみ出し者」を救ってきた彼女について、音楽ブログ「マフスのはてな」管...
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YOSHIKI、ポール・マッカートニーとの自撮り写真にファン驚き「スゲエ」
XJAPANのYOSHIKIが5日、自身のInstagramにポール・マッカートニーとの写真を投稿し反響を呼んでいる。YOSHIKIは、自身のInstagramアカウントに「#paulmccartne...
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グッドメロディを敬愛しつつ、90年代の英米オルタナインディーバンドを偏愛するThe Recreations、待望のファーストアルバムから「Morning Light」の先行配信がスタート! カジヒデキからのコメントも到着!
ギターポップ、パワーポップ、ネオアコ、シューゲイザーなどの音像にビートルズやビーチ・ボーイズ、ELO、トッド・ラングレンといったポップレジェンドを彷彿とさせるキャッチーかつ繊細なメロディが融合した作詞...
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ライヴ・エイド出演の立役者が語る「クイーン」バンドの一員として共に歩んだ35年間
知る人ぞ知る、キーボード奏者として35年間クイーンのバンドを支えてえきたスパイク・エドニー。バンド全盛期からフレディやメンバーと共に歩み、ライヴ・エイド出演のきっかけやアダム・ランバートの発掘まで、自...
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The fin.が語る 30歳の今、やりたいことをピュアにやり続けられる理由
YutoUchino(Vo,Gu,Synth)とKaoruNakazawa(Ba)の二人組ユニット、Thefin.による3rdアルバム『OuterEgo』がリリースされた。フルアルバムとしては、前作『...
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ポール・マッカートニーが自らキャリアを振り返るドキュメンタリーシリーズ配信
ポール・マッカートニーが自らザ・ビートルズやソロ活動のキャリアを振り返るドキュメンタリー・シリーズ『マッカートニー3,2,1』が、2021年12月22日よりディズニープラスにて独占配信される。本作は、...
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ワタナベマモル(ex-グレイトリッチーズ、MAMORU & The DAViES)の秘蔵カセットテープ音源が2枚組CD『PRIVATE TAPES 1995-1998』として27年を経て復刻!
ex-グレイトリッチーズ、MAMORUTheDAViESとして活躍を続ける生粋のバンドマン、ワタナベマモルが1995年から1998年のあいだに『プライベートカセットシリーズ』として発表した4本のカセッ...
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『ザ・ビートルズ:Get Back』は期待以上に最高だった 絶対に見ておくべき理由とは?
『ザ・ビートルズ:GetBack』がいよいよ配信スタート。ピーター・ジャクソン監督の計8時間に及ぶドキュメンタリー3部作は、ジョン、ポール、ジョージ、リンゴによる最後の作品についての定説を覆し、これま...
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岡村靖幸『靖幸』、当時のプロモーターと岡村ワールドについて語る
岡村靖幸『靖幸』、当時のプロモーターと岡村ワールドについて語る。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2021年11月の特集は「J-POPLEGENDFORUM再評価シリーズ第1弾岡...
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エルヴィス・プレスリー主演映画『ブルー・ハワイ』の劇中歌を辿る
エルヴィス・プレスリー主演映画『ブルー・ハワイ』の劇中歌を辿る。音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2020年8月の特集は番外編。3週目となる今回は、1961年のエルヴィス・プレスリー主...
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ビートルズ「Let It Be」の心地よいグルーヴ、鳥居真道が徹底考察
ファンクやソウルのリズムを取り入れたビートに、等身大で耳に引っかかる歌詞を載せて歌う4人組ロックバンド、トリプルファイヤーの音楽ブレインであるギタリスト・鳥居真道による連載「モヤモヤリズム考−パンツの...