東京・新宿の街頭に登場した巨大な猫の3D広告が話題になっている。台湾メディア三立新聞網もこの件を報じているが、そのニュース映像に対し、思いもよらない声があがっている。
報道では、新宿東口のビルの壁面にとりつけられた湾曲ディスプレイに精密な3D動画によって、本物そっくりの猫の映像が報じられている。各国でこのニュースが報じられたが、台湾メディアはこの報道映像に多くの台湾人が「日本、懐かしすぎる」と反応しているという。
記事は「感染爆発が起こる前、台湾人にとって日本はもっとも人気の旅行先のひとつだった。多くの人達がすでに長い間日本に行けていないため”日本ロス”のような状態になっている」という。そんな中、ニュース映像で映し出された日本の町並みに「懐かしい」と感じてしまっているようだ。
さらに、「新宿の街の人々は以前よりも少ないものの、街並みは以前のまま。街の人々の声を聞く映像でも、内容よりその背景に映し出される新宿の街の風景に釘付けになってしまう」と述べている。
SNSでこのニュースが話題になると、口々に「また日本に行きたい」と口々に叫んでいる、と台湾メディアも報じている。
親日的でもある台湾だが、ワクチンの提供などにより、さらに日本への好感度はさらに上がっている。今回の3D広告で、日本への思いが一層蘇る結果になってしまったようだ。(編集:時田瑞樹)(イメージ写真提供:123RF)











