【韓流】『朱蒙』『太王四神記』の制作社の理由ある“没落”
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『朱蒙』『太王四神記』、これらは高い視聴率でお茶の間劇場を牛耳っていた“国民時代劇”だ。韓流コンテンツとしてアジアでも人気があった。これらのドラマの人気に後押しされ、チョロクペム、オリーブナイン、キム・ジョンハクプロダクションなどのドラマ制作社はその株価が急騰し、株主にかなりの利益をもたらした。<br><br>【関連写真】<br>・<a href="http://image.searchina.ne.jp/view.cgi?start=12&d=0202778&p=pop&l=pop&add=" target="_blank">ソン・イルグク</a> - サーチナ・イメージ検索。8月21日現在23件。<br>・<a href="http://image.searchina.ne.jp/view.cgi?start=12&d=0200083&p=pop&l=pop&add=" target="_blank">ペ・ヨンジュン</a> - サーチナ・イメージ検索。8月21日現在1492件。<br>・<a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0818&f=entertainment_0818_003.shtml&pt=large" target="_blank">【韓流】『太王四神記』パク・サンウォン、飲酒運転で書類送検</a>(2009/08/18)<br>・<a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0808&f=entertainment_0808_006.shtml&pt=large" target="_blank">【韓流】大麻オ・グァンロク、執行猶予・社会奉仕80時間</a>(2009/08/08)<br>・<a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0617&f=entertainment_0617_005.shtml&pt=large" target="_blank">【韓流】『太王四神記』のイ・ジア、相次ぐ善行で模範になる</a>(2009/06/17)"(サーチナ&CNSPHOTO)
 『朱蒙』『太王四神記』、これらは高い視聴率でお茶の間劇場を牛耳っていた“時代劇”だ。韓流コンテンツとしてアジアでも人気があった。これらのドラマの人気に後押しされ、チョロクペム、オリーブナイン、キム・ジョンハクプロダクションなどのドラマ制作社はその株価が急騰し、株主にかなりの利益をもたらした。

 しかし、視聴者の記憶に新しいドラマとは違い、制作社の最近の歩みは惨めなことはこの上ない。市場萎縮で投資者たちが去って資金調逹が難しくなり、赤字から抜け出す事が出来ず管理種目に指定された。17日『朱蒙』の共同制作社オリーブナインとチョロクペムは、資本蚕食率50%以上などの事由で、韓国取引所(KRX)から管理種目として新規指定された。

 チョロクペムは今年の上半期だけで当期純損失45億ウォンを記録した。すでに2005年からずっと赤字の規模を増してきていた。2008年には多少赤字の規模が減ったが、依然として赤字経営を続けている。『朱蒙』以外にも『一枝梅(イルジメ)』『エデンの東』『思いっきりハイキック』など様々な人気作を生み出した。最近は新ドラマ『推奴(チュノ)』に対する期待で、市場で急騰したものの、依然として事業実績は不振を免れないでいる。

 オリーブナインも同じだ。上半期の当期純損失だけで75億ウォンを記録した。2004年から赤字経営から抜け出せずにいる。最近KTからiwillpassに大株主が変わり、株価は500ウォンの中盤台から200ウォン台後半に墜落した。証券街ではデジタルコンテンツに対する期待でオリーブナインを引き受けたKTだったが、期待に及ばなかったため売却したという分析が出されている。投資者達の信頼も失った。最近実施した50億ウォン規模の有償増資は不発で、大株主を対象にした有償増資とCBの発行も毎回遅延された。