神戸市長田区の若松公園で29日、「鉄人広場」完成記念イベント「LIVE CAFE 28」が開催された。「鉄人広場」に登場した巨大モニュメント『鉄人28号』に、同区の川本勝太郎区長から特別住民票が交付された。
鉄人は「28号」にちなみ、前日の28日に住民登録されている。

 鉄人の代理で住民票を受け取ったのは、原作で鉄人28号を操縦した金田正太郎少年と名前の読み方が同じである、地元の小学生4人。

 神戸市は「阪神・淡路大震災からの復興のシンボル、神戸の新たな観光資源として建設された鉄人28号に対し、今まで以上にみなさんにとって身近な存在になってもらいたいという期待を込めて」特別住民票の交付を行ったという。

 このモニュメントは、長田区の商店主らでつくるNPO法人「KOBE鉄人PROJECT」が、阪神大震災復興のシンボルとして建設を計画したもの。鉄人の周囲は連日、記念写真を撮る見物人で賑わうなど、地域の活性化に大きな効果を見せているという。

 この特別住民票は、30日から1月31日まで、長田区役所のホームページから無料でダウンロードできる。ちなみに、住民となった理由として「震災復興のシンボルとして、神戸市民に元気を与えるために建設された」とあり、また「この住民票は、鉄人28号を特別住民登録した証として発行しています。その他の目的には使用できません」とのことだ。(編集担当:李信恵・山田武志)

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