哀川翔に直撃インタビュー、世界一マイナーなヒーロー『ゼブラーマン』の魅力

――200時間ワイヤーに吊られて記録を作った、というエピソードがありましたが、辛い撮影でしたか?

 三池監督は「死ねばいいのに」って思っていたらしいけどね(笑)。過酷な現場ほどいい作品になるんですよ。キツかったな~と思うと、いいのができているんです。過去の経験から、“いいのできるぞ!”と思ってやっていましたね。

――6年ぶりにゼブラーマンになった感想は?

 ヒーローは辛い(笑)。ヒーローになるのは大変だと思いました。単純にね(笑)。

――市川新市とゼブラーマンの演じ分け、楽しみましたか?

 不思議なことに…市川新市やっている時は彼そのもので、ゼブラーマンになると市川新市は消えていた。不思議な感覚でしたよ。意識していなかったんだけど、台本通りってことかな(笑)。俺はまじめにゼブラーマンを演じているけれど、観客のみなさんはくすくす笑うんだよね。

――ゼブラクイーンの仲里依紗さんの演技は、素晴らしいですね!

 本当に素晴らしかった。弱冠20歳なのに、すごい女優さん!先が怖いね。女優魂を感じたし、ポスターのことば通り“最強の女”が現れたよね。演技はもちろんのこと、歌もダンスも殺陣も、現場で淡々とこなしていた。かなり練習を積んだだろうけど、それを見せない。ゼブラクイーンの役はみんなが避けて通ろうとするラインだと思うし、演じ手として勇気のいるポジションでしょう。でも、それを“さらり”とこなすなんてカッコいい!監督とクドカンはものすごいヒロインを作ったよね!25周年の集大成と言える俺の秘儀が、彼女との共演シーンに出てきます。

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