記事は、中国社会科学院の課題研究グループが作成した「企業の社会的責任青書:中国企業の社会的責任研究報告(2019)」が先日北京で発表されたと紹介。
また、約7割の企業において、CSRの管理が不足している状態であったとしたほか、民間企業や外資企業よりも国有企業のCSR発展指数が11年連続で高くなり、業界別では電力業界のCSRが最も高かったとしている。
そして、国際的なCSRの発展状態として、東アジア企業のCSR発展指数が欧米企業を大きくリードしていることも明らかになったと紹介。東アジアの中では韓国が最も高く、台湾が2番め、日本が3番めだったと伝えた。なお、東アジア企業の平均CSR指数が37.1点だったのに対し、欧米企業の平均は11.4点だったとのことだ。
国有企業がCSRを十分に果たすというのは当然のことであるとして、中国では民間企業で一層CSRへの取り組みを進めていくことが課題と言えそうだ。特に体力的に弱い中小の企業がCSRの重要性を認識し、どのようにして社会貢献を果たしていくかを考える必要がある。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
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