とんでもない技術だ!日本の宇宙開発力が「決して侮れない理由」=中国報道

とんでもない技術だ!日本の宇宙開発力が「決して侮れない理由」=中国報道
中国メディアは、はやぶさ2のリュウグウでのミッションがいかに難しかったかを紹介し、中国人は「日本の宇宙開発能力を侮っていたかもしれない」とする記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)(サーチナ)
       
 2019年11月に小惑星「リュウグウ」を出発した小惑星探査機「はやぶさ2」は、12月6日に地球に向かってサンプルの入ったカプセルを放出し、カプセルは南オーストラリアに着陸する予定だ。そして「はやぶさ2」は引き続き次なる惑星への調査に向かうという。

 中国メディアの百家号は7月30日、このはやぶさ2のリュウグウでのミッションがいかに難しかったかを紹介し、中国人は「日本の宇宙開発能力を侮っていたかもしれない」とする記事を掲載した。

 記事はまず、宇宙開発に意欲を示す国は多いが、月探査を実現させた国は数えるほどしかないと紹介。挑戦しても失敗したケースは非常に多い。それほど資金と技術力が必要な分野であるが、地球の近くにある星は月だけではない。記事は、月よりはるかに遠く、地球から3億キロの距離にある小惑星「リュウグウ」からサンプルを持ち帰るはやぶさ2の技術は相当なものだと手放しで称賛。はやぶさ2の持つ意義もこれまでになく大きいと高く評価している。

 リュウグウには、太陽系が生まれた約46億年前の水や有機物が今でも残されていると考えられている。それで、はやぶさ2の持ち帰った地表の岩石により、地球の水はどこから来たのか、生命を構成する有機物はどこでできたのかといった謎が解明されることが期待されていると記事は紹介した。

 また記事は、これがいかに難しいミッションであるかを力説。3億キロ離れた所にあるわずか約900メートルの小さな星を探索するというだけで多くの国を驚かすことができるのに、「そこからサンプルを持ち帰るなどということは、とんでもない技術だ」と感服した。
サーチナの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

中国ニュースアクセスランキング

中国ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2020年8月3日の中国記事

キーワード一覧

このカテゴリーについて

中国の政治、経済、外交、事件などをお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。