日本アクセス 名古屋で展示商談会 中部独自企画で地域顧客に貢献
デリカブースで「粉もん食べ比べ」
 日本アクセスは2月13日、ポートメッセなごやで「中部エリア2026春季展示商談会」を開催した。

 今回は「変革と挑戦×実践~ソリューションプロバイダーへの進化~」をテーマに、最新トレンドを踏まえた本社提案や中部独自企画を用意。
当日は、新規25社を含む224社(ドライ48社、乳製品9社、洋日配26社、和日配26社、アイス8社、冷食8社、生鮮14社、デリカ49社、特別小間27ブース36社)が出展。得意先約1400人が来場した。

 本社提案では、「チルド」「フローズン」「ノンフード」「乾物・乾麺」「ドライ」「アクセスブランド」「菓子」「酒類」などをコーナー展開。

 「チルド」コーナーでは、ロッテ「生チョコパイ」の新フレーバー「桔梗信玄きな粉黒蜜」、「フローズン」コーナーでは、自分でアレンジできる「チン!する私のポテトサラダ」などが注目を集めた。

 「乾物・乾麺」コーナーでは、低価格でも高品質なうどん・そうめん、味のり、カットわかめなどを紹介。昨年の同社展示会で話題となり今年は大手メーカーの参入が相次いだ冷凍タイプの麺つゆも、アイテムを拡充して提案を行った。

 中部エリア独自企画ではハラル商品や、まだ中部エリアでは取り扱いが少ない全国各地の発掘商品などを用意。新商品発掘・新規購入層獲得を狙う小売等にアピールした。

 今年はスポーツイベントが目白押しで、秋には愛知県でアジア競技大会が開催されることからインバウンド需要も高まると予測。

 そこで今回はイスラム教圏からの来訪者に向けてレトルトカレー、ジャム、スナック菓子、日本伝統の乾麺や海苔など15社・100品以上のハラル認証取得商品を集めた。

 中部生鮮・デリカコーナーも、地区独自の提案で地元得意先の課題解決や新規アイデアを提供。

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デリカブースで「粉もん食べ比べ」 生鮮では、全国のご当地冷凍生鮮食品や市場に出回らないこだわり農産物、こだわりのトマトなどを紹介。
デリカブースでは「粉もん食べ比べ」と「手作りカンタンお惣菜」をメーンに、伸長する惣菜市場に向けた提案を行った。

 朝食市場の活性と需要創造を狙いに、日本アクセスが立ち上げたプロジェクト「朝食向上委員会(仮)」コーナーでは、朝食欠食率改善のための売場、販促、商品など様々なアプローチで市場と売上の拡大を提案。中部エリア独自のメーカーも参加した。
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