麺・スープ・具材などの組み合わせは実に1万7640通り。
キーワードは「シン」(ヤマダイ)「ニコニコ超会議」への出展は5年ぶり。今回は「シン」をキーワードに、「凄麺ガチャが“新”登場」「凄麺は23年目も“進”化中」「来場者と“親”密度アップ」を展開する。
「超凄麺」は、「麺」は細麺、中細麺、太麺など5種類から1種、「スープ」は味噌、塩、豚骨、日替わりなど6種から1種、「具材」はチャーシュー+メンマ、白菜、焼きのりなど9種から3種を選べ、「プラスワン」でおろしにんくの有無も選べる。参加費400円で「超凄麺」1個に、特製コインケースなどレアグッズが当たる「凄麺ガチャ」1回が付く(別途イベント会場への入場料が必要)。
なお「凄麺」はノンフライカップ麺の売上No.1ブランド(出典:インテージSRI+データ)。