ヘンクに所属する日本代表FW伊東純也が28日、古巣復帰後初ゴールを記録した。

 ヨーロッパリーグ(EL)・プレーオフのセカンドレグが行われ、ヘンクはホームでレフ・ポズナン(ポーランド)と対戦した。
本大会出場権をかけた予選は大詰めを迎え、勝者がELへの切符を手に入れるプレーオフへと突入。ヘンクはアウェイ開催のファーストレグで5-1の大勝を収めており、大きなアドバンテージを確保しながら本拠地で行われるセカンドレグに臨んだ。今夏の移籍市場で同クラブに復帰を果たした伊東は2トップの一角で先発出場を飾っている。

 すると、31分に伊東がスコアを動かす。相手ペナルティエリア右角からニコラス・ザットルベルガーがパスを送り、ボックス内でボールを引き出した伊東が華麗なターンを披露。背後からマーカーにチャージを受けつつ、右足でグラウンダーのシュートを放つ。アウトサイドで流した“技あり弾”がゴールに吸い込まれ、伊東の復帰初ゴールでヘンクが先制に成功した。

 しかし、リードを奪ったヘンクだったが、43分と56分に失点を喫してしまい、セカンドレグは1-2で敗北。それでも2戦合計スコアでは6-3とレフ・ポズナンを上回ったため、無事にEL出場権を獲得した。なお、伊東は67分までプレーした。

【スコア】
ヘンク 1-2(2戦合計:6-3) レフ・ポズナン

【得点者】
1-0 31分 伊東純也(ヘンク)
1-1 43分 コルネル・リスマン(レフ・ポズナン)
1-2 56分 レオ・ベングソン(レフ・ポズナン)
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