元テレビ東京でフリーの鷲見玲奈アナウンサーが23日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜」(水曜・午後9時)に出演し、プライベートでのズボラぶりを明かす一幕があった。
今回は「丁寧に暮らす女VSズボラに暮らす女」。
ズボラ派代表で出演の鷲見アナは「めんどくさがり屋すぎて、できれば何もしたくないんですよ」と話し出すと、「夫が出張とかでいない時はカントリーマアムがご飯で。朝から夜までカントリーマアムしか食べない時がある」と告白。「ただ、私の中ではバニラ味を3つ食べたら、ココア3つ食べるみたいな感じで」と独自のルールも明かした。
食材の買い物についても「準備して出かけるのが面倒くさい」ときっぱり。「究極、独身時代とかは家に本当に何も(食べ物が)ない時は砂糖と塩を食べて。あと、そうめんとかもあるじゃないですか? あれとかを生でポリポリ食べたりして…」と話した。
掃除についても「あまり得意な方じゃなくて」と話し出すと「食器洗いもちょっと好きじゃないので、独身時代なんですけど、3週間くらい食器を洗わずに」と告白。「ちゃんと水は換えてます。ジャーって(食器を)浸しておいて『後で洗おう』と思って、洗うタイミングがなかなか来なくて。ただ、どんどんカビとか生えていくのが嫌で、それは困ると思って、水を流して、新しい水を入れる」と続けたところでMCの上田晋也に「その時にちゃんとスポンジで洗えばいいじゃん」と言われたが「それはちょっと違うんですよ」と反論。「もう、そろそろやらないと使う食器ないよっていうタイミングで全部やるみたいな」と答えた。
さらに「最近、ロボット掃除機を買って。