３３歳元アイドル、アスリートの妻としての自覚十分な私生活吐露「外食とかウーバーとか頼まず、夜は絶対に自炊する」
板野友美 画像（1枚）

　元ＡＫＢ４８でタレントの板野友美（３３）が２３日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜」（水曜・午後９時）に出演し、プロ野球選手の妻として、丁寧な生活を心がけていることを明かした。

　丁寧派代表として出演の板野は、まず日々の食事について「外食ばっかりだとメンタルにも影響する気がして。

外食とかウーバーとか頼まず、夜は絶対に自炊するみたいに決めてます」と、魚料理と肉料理が２品ずつ、副菜が３品など全１０品ほどが並ぶ豪華な食卓の写真を披露。ＭＣの上田晋也はじめ共演者が「これ、１日じゃなくて１食？」と驚くと板野は「１食です。主人がアスリートなのもあるので、お肉もお魚も出すっていうのを決めていて」と笑顔で答えた。

　浴室へのこだわりについても「私は主人の影響もあって、炭酸風呂みたいなのを設置して蛇口ひねると炭酸水も出るし、普通のシャワーも出るんですけど」と浴室に設置した炭酸ガスボンベの写真を公開。

　「こういうのを業者に頼んで入れてもらうんですよ」と明かした上で「お風呂の湯船も炭酸風呂にできるし。そうすると髪の毛とかもサラサラになったり、肌にもすごくいいし、疲労回復もします」と話していた。

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