女優の唐田えりかが17日までに自身のインスタグラムを更新し、雰囲気ガラリの姿を見せた。

 日本と韓国の2拠点で活動しており、韓国の所属事務所「BHエンターテインメント」のプロフィル写真を公開。

全身ブラックの衣装で足を広げ、マニッシュに変ぼうした。続く投稿では、オールホワイトコーデを披露。透明感あふれる撮影ショットを見せた。

 唐田といえば、Netflixで配信中のドラマ「極悪女王」では女子プロレスラーを演じるために10キロ増量し、役作りで実際に丸刈りに挑戦したことが話題に。今年2月に公開された映画「死に損なった男」(田中征爾監督)では数か月で10キロ減量し、元の体形に戻して臨んだことを明かしている。

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