◆陸上 アジア選手権 第1日(27日、韓国・クミ)

 男子400メートル準決勝で、昨年のパリ五輪代表で連覇を狙う佐藤拳太郎(富士通)が46秒19(タイムは速報値)の1組2着、同代表で前回大会2位の佐藤風雅(ミズノ)が45秒73の2組1着で28日の決勝に駒を進めた。

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