「２人ともお似合い」国際結婚したバドミントン大堀彩さん　夫婦旅行ショットがステキ！「甘い甘い瞬間」
大堀彩さんの夫、オン・ユーシンのインスタグラム（＠ｏｎｇｙｅｗｓｉｎ）より 画像（1枚）

　元五輪アスリート美女と、国際結婚した夫が楽しそうな旅行ショットを披露した。

　バドミントンでパリ五輪女子シングルス代表だった大堀彩さんが、夫でマレーシアのバドミントン選手、オン・ユーシンのインスタグラムに登場。

ユーシンは、マレーシアの高原リゾート「キャメロンハイランド」を訪れていることを報告し、英語で「彩ちゃんだけでなく、私も初めてです。次は？」とつづった。

　２人で楽しそうにポーズ。世界各国のフォロワーから反響が寄せられ「二人ともとてもお似合い」「甘い甘い瞬間」とほっこりしていた。

　大堀さんは富岡高２年時の２０１３年、アジアユース（１９歳以下）選手権で日本勢初優勝。世界ジュニア選手権では準優勝で、将来を有望視された。高校を卒業後の１５年にＮＴＴ東日本に入社し、１６年にトナミ運輸に移籍。１７年ＵＳオープン優勝。１８年に日本代表トップのＡ代表入り。２１年に下部のＢ代表に降格したが、２４年のパリ五輪は初出場で８強入りした。全日本総合選手権では３度の準優勝を果たした。２４年いっぱいで現役を引退した。

　今年３月に、オン・ユーシンとの結婚を発表。ユーシンはマレーシアの男子ダブルス選手で、２０２１年の世界選手権では銅メダルを獲得している。

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