競泳女子の池江璃花子(24)が15日までに自身のSNSを更新。イギリスでの思い出を投稿した。
インスタグラムにて「場所忘れちゃったけど、イギリスの思い出」とつづり、Mr.ビーンの銅像と見つめあうようなショットを含む複数枚の写真を公開した。
この投稿には「Mr.ビーン懐かしすぎます」「とっても素敵ですね」「お笑いセンスありですねー」「何のお話ししていたのか」「レスター広場ですね」「Mr.ビーン動かなかった?」などの声が届いている。
池江は16歳だった16年リオ五輪で五輪初出場を果たし、女子100メートルバタフライ決勝で5位入賞。白血病の闘病を経て21年東京五輪はリレー種目に出場。3大会連続出場となった昨年のパリ五輪では、個人として出場した100メートルバタフライは準決勝敗退となったが、リレーでは2種目でアンカーの自由形を務め、決勝進出に貢献した。