前走の東京ダービーで2着だったクレーキング(牡3歳、美浦・中舘英二厩舎、父ナダル)が、左前球節を骨折をしていたことが判明した。シルク・ホースクラブが6月18日、公式ホームページで発表した。

全治3か月以上の見舞金の診断をされたが、かなり軽度の骨折で、今秋の復帰を目指せるとしている。

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