伊原六花、盗撮被害時の独自の対処法「ビジュ良く撮ってほしいから…」
伊原六花 画像（1枚）

　女優の伊原六花が１９日放送の日本テレビ系「ダウンタウンＤＸ」（木曜・午後１０時）に出演。盗撮に対する独自の対処法を明かした。

　今回は「イライラ発散！超デトックスＳＰ」。

　井原は自身の盗撮被害について「盗撮してる人って大体、分かるじゃないですか。撮られてるな～みたいな。プライベートにしろ、ロケとかしてても結構、撮る人がいると思うんですけど」と話し出した。

　「基本的に（自分は）嫌。でも、撮るのであれば、ビジュ（アルを）良く撮ってほしい」と続けると「盗撮って（隠し撮りで）中途半端な形になるから。だとしたら、私は基本的にその人に向かって、ピースをするようにしてるんですよ。集中しないといけない芝居の時以外は見つけたらピース」と独自の対処法を明かした。

　浜田雅功の代役ＭＣの今田耕司も「俺もやる。カウンターの店とかで『これは撮っとるなあ』って思ったら、ゆっくり俺はピースする」と同調していた。

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