横澤夏子、部屋に潜む可視化されたダニを見て「触れていないのにかゆい」
「世界一！？不快なイルミネーション」に登場した横澤夏子 画像（1枚）

　お笑いタレントの横澤夏子が２０日、都内で「世界一！？不快なイルミネーション　ｐｒｅｓｅｎｔｅｄ　ｂｙアース製薬」に登場した。

　ダニが繁殖しやすい梅雨の時期に向けて行われた同イベント。

目に見えないダニを可視化し、その恐怖や危険性を体験することで、対策を呼びかける目的で行われた。

　横澤は家に潜むとされている数千万のダニを可視化したトレーラー型のイルミネーションを体験。当初は「きれい！」とうれしそうな様子も、光の正体がダニだと知ると「えーなんだか気持ち悪い…背筋がゾッとしますね。触れていないのにかゆくなっちゃう」と嫌悪感を抱いた。

　ダニの原因かもと思った出来事について聞かれた横澤は、フリップに「顔のぶつぶつもしかして」と記した。「顔にぶつぶつができてしまって、枕カバーや化粧品のブラシとかスポンジを洗ったら治りました。やっぱり洗うことって大事だなと感じました」と実践しているダニ対策も明かした。

　その後、より効果的なダニ対策法を教わり、「どうせ私は（ダニとかに）強いんですけど、子どもはやられてしまうから対策しないと」と３児の母の一面をのぞかせた。

　横澤が行ったトレーラー型イルミネーション体験は、東京スカイツリータウンソラマチ広場で２２日まで体験できる。

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