滝沢秀明氏が設立した「TOBE」所属の7人組男性グループ「IMP.(アイエムピー)」が、Xゲームの大会テーマソング「BAM―BOO」などを披露した。ライブパフォーマンスに集まった観客からは大歓声があがった。
「BAM―BOO」は、“IMP.史上最大のダンスナンバー”をテーマに、ストリートカルチャーにインスピレーションを受けて制作されたパワフルな楽曲。一本一本が自立しつつも根っこでつながる“竹(Bamboo)”をモチーフに、信頼で結ばれた仲間との絆を描いた。スケートボードやBMXなどアクションスポーツの世界で見られる、ライバル同士がリスペクトし合うスピリットそのもので、IMP.の「BAM―BOO」は大会を象徴する楽曲となり、2年連続で採用されている。