長谷川京子、所有していたイタリア高級自動車の魅力を語る「スポーティかつエレガントな感じ」
アルファロメオの魅力を語った長谷川京子 画像（1枚）

　女優の長谷川京子が２４日、都内で行われた「Ａｌｆａ　Ｒｏｍｅｏ　ＪＵＮＩＯＲ　Ｊａｐａｎ　Ｐｒｅｍｉｅｒｅ」に登壇した。

　Ａｌｆａ　Ｒｏｍｅｏ（アルファロメオ）は創業１１５周年を誇るイタリア発の高級自動車メーカー。

新商品「Ａｌｆａ　Ｒｏｍｅｏ　ＪＵＮＩＯＲ」は日本初上陸の最新コンパクトＳＵＶで、躍動的なデザインと高性能エンジンが大きな特徴となっている。

　長谷川は過去に旧車にあたるＳｐｉｄｅｒ　Ｖｅｌｏｃｅ（スパイダー・ヴェローチェ）を所有していたという。「友人とビンテージショップを訪れたときに、一目ぼれして購入しました。女性らしさと色気を感じる車で、１０年ほどお付き合いしていました」とブランドにほれ込んでいた様子だった。発表された新モデルについては「初めてヴェローチェと出会ったときと同じくらいの高揚感がありました。スポーティかつエレガントな感じで、（車の）中に乗った時の包まれる感覚・安心感を感じました」と笑顔を見せた。

　車は「第２の家」だと語る長谷川。「台本を読む時や軽食を取る時、１人になりたい時も車に乗ります。なので、乗り心地だけでなく、居心地の良さや胸の高揚感も重視しています」と運転以外にも車を利用していることを明かした。

　同モデルは本日から発売開始。全国の正規ディーラーで購入することができる。

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