「嵐」の松本潤が11日放送のTBS系「それSnow Manにやらせて下さいSP」(金曜・この日は午後6時半)に出演。事務所の元後輩で今年、28万人以上を動員したスタジアムライブの演出・監修を手がけたSnow Manとのトークで本音を明かした。

 中1の時、12歳でのジャニーズ事務所入りについて「2つ上に僕、姉がいまして。入ったきっかけで言うと、姉がKinki(Kids)の(堂本)剛くんにハマってたの。映像とか歌とか踊りとかドラマとか一緒にテレビで見てて『こんな世界があるんだ』って(思った)ところから」と松本。「それまで本当に野球しかやってなかったから」と続け、Snow Manの面々が「どこ守ってたんですか?」」と聞くと「逆にどこ守ってたと思う?」と逆質問。向井康二が「キャッチャー」と口にすると「正解」とニッコリ。「すげえ体ちっちゃかったけど、キャッチャーやってたの」と答えていた。

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