「関西で育った私にとって夢のよう」トラウデン直美、甲子園で初始球式も「神様、もう一度チャンスをください」
トラウデン直美のインスタグラム（＠ｎａｏｍｉ＿ｔｒａｕｄｅｎ＿）より 画像（1枚）

　モデルでタレントのトラウデン直美が甲子園球場で行った始球式のオフショットを公開した。

　トラウデンは１６日までに自身のインスタグラムに「阪神甲子園球場で人生初の始球式をさせていただきました　関西で育った私にとっては夢のようなひとときでした！」と記し、甲子園球場の外で投球の構えをとる写真などをアップ。

　「背番号は直美の７０３とＴＯＲＡ、そして川崎重工さんのＫＡＷＡＳＡＫＩを背負って…！　夢のようなすばらしい機会を与えてくださった関係者の皆様に心から感謝です。そして球場で温かい声援をくださった皆様もありがとうございました」と感謝。

　「が、しかし！無念のワンバン！悔しいいいいい～！神様、いつかもう一度チャンスをください」と悔しさをにじませ、リベンジを願っていた。

　トラウデンは「２０１３ミス・ティーン・ジャパン」でグランプリを受賞し、１３歳で「ＣａｎＣａｍ」の史上最年少専属モデルとしてデビュー。慶大進学時に東京に上京し、芸能活動を本格化させた。

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