女優の手塚理美(64)が戦慄の瞬間を激白した。
「最悪です」とインスタグラムを27日までに更新。
さらに「こんな投稿したくなかったですが…」としつつ「その後、大家さんと警察に連絡したけれどね、、、色々ひどい対応」という。「一人暮らしですが、マンションのオートロックも実は怖い」としながらも「もしも、、、私が刺されたり暴行されたり拉致されたりしたらどうなっていたのか?何も無くて良かったですがね」と無事を報告。
そして「警察に来て貰(もら)ったけれど、、、お巡りさんがね、、、私に、、、『そういう時は直ぐに110番してください!』ですって!ゴミ出しに行って携帯も持ってなくてしかも!家にも入れない状況で、どうやって110番できるのですか?呆れてものも言えなかった」とつづった。
「世の中どうかしてる!理不尽とはこういう事。ちょっとね。こんな全裸男と遭遇してみないと皆さまわからないでしょう。敢えて今回投稿しました」と訴え、「そして、これからはどんな時でも肌身離さず携帯電話は持っていようと!ゴミ出しの時も!どんな時でも!でも、この投稿全裸男が見てたらと思うと、、、それも怖い」とつづった。
また投稿した写真には「警察に問い合わせたけれど何にもしてくれない」とやるせない思いを文字にして載せた。
この投稿には「無事で良かったです!」「怖い世の中になりましたね」「ああ、心配です!」「心よりご無事で安心しました」などと安どと気遣う声が集まっていた。