４２歳・真木よう子　第２子妊娠を報告「もう胎動を感じる」「奇跡に近いようなこと」父親は１６歳年下の俳優
真木よう子 画像（1枚）

　女優の真木よう子（４２）が２７日までに、第２子を妊娠していることを報告した。

　ＹｏｕＴｕｂｅチャンネルに「ご報告【みなさまへご報告です。

】」と題した動画をアップし、「私、真木よう子は、妊娠をしていまして。今もう胎動を感じるぐらいの期間になったんですけれども」と発表。

　「高齢出産」になるため、第１子出産より様々な面で気をつかっていると明かし、「出産するまでは、何卒（なにとぞ）、皆さん温かい目で見てくださるとうれしいなと思っております」と語った。

　「今のところ健康なんで、母子ともに」と順調な様子。「これって経験した人にしか分からないと思うんですけど、かなり奇跡に近いようなことなので、すごく幸せですし、それと同じぐらい不安もあるんで、そこだけご理解いただければ。がんばっていきたいです」と話した。

　関係者によると、父親はパートナー関係にある１６歳年下の俳優・葛飾心（２６）。すでに安定期に入っており、今秋の出産を予定している。２５日に事務所が妊娠を認めていた。

　真木は２００８年１１月に元俳優の男性と結婚。０９年５月に長女を出産したが、１５年９月に離婚した。その後、２３年８月に事実婚を発表。

インスタグラムで「私にはパートナーシップの相手がいます。事実婚というものですかね。契約云々（うんぬん）は面倒なので、お互いの自由を尊重し合えながら永く一緒にいられたら。と言う思いです。突然の発表でごめんなさい」（原文まま）と報告していた。

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