【新潟２歳Ｓ】新馬戦を７馬身差圧勝のリアライズシリウスは今回も順調　手塚久調教師「ポカがないタイプ」
リアライズシリウス 画像（1枚）

　◆第４５回新潟２歳Ｓ・Ｇ３（８月２４日、新潟競馬場・芝１６００メートル）＝８月１９日、美浦トレセン

　リアライズシリウス（牡２歳、手塚貴久厩舎、父ポエティックフレア）は坂路を軽めに駆け上がって２０日の最終追い切りに備えた。

　手塚久調教師は「新馬戦は馬場を考えたら時計も速かったと思います。

使ってピリッとするかと思っていたけど、我が道を行くというか（いい意味で）あまり変わっていない。ポカがないタイプだと思います」と心身ともに順調に進んでいる。

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