亡き大物女優のめいである女優・楯真由子(37)が、近影を披露した。
26日までに更新したインスタグラムで「最近は健康管理(結果美容管理になっている気がする)に気をつけつつ時折宇宙展に足を運んだりしています。
フォロワーから「素敵」「透明感がハンパない」などの声が寄せられた。
楯は夏目さんの兄で実業家の小達一雄さんの一人娘。NHKの連続テレビ小説「あぐり」や映画「鉄道員」、ドラマ「野ブタ。をプロデュース」、時代劇「八丁堀の七人」など数々の作品に出演。一時芸能界を引退し、出産や離婚も経験。最近は女優活動を再開し、2023年11月に「実はLINE占い師としてデビュー」したことも明かしている。
25日の投稿では「最近は占い師としての勤務が人生の比重のほぼ8割を占めています。ありがたいですね。反面、それ以外なんもないんかい!な状態ではありますが、そんな日々もまた楽しい。目の前の事を一生懸命にやっていれば、いつかきっと幸せに出逢(あ)えると信じて」とつづり、お守りなどを手にしたビジュアルを掲載していた。