還暦の杉本哲太、「面影どこにもない‥」デビュー当時１６歳の姿を公開「私の青春！」「めっちゃヤンキー」
杉本哲太 画像（1枚）

　俳優の杉本哲太（６０）が２５日までに自身のＳＮＳを更新。若かりし頃の自身の写真を公開した。

　先月還暦を迎えた杉本。インスタグラムを更新し、「１６歳の頃‥面影どこにもない‥」とコメントすると、スカジャンとデニムパンツを着たリーゼント姿の自身の写真を公開。

　若かりし頃の杉本の姿に、ネットは「カッコよかったですよね～この頃も今も大好きです」「懐かしいです　この頃が私の青春！！」「面影ありますよ　懐かしすぎです」「めっちゃヤンキーですね」「めっちゃ悪そう」「面影あります」と反応していた。

　杉本は１９８１年、横浜銀蠅ファミリーのロックバンド、紅麗威甦（グリース）でデビュー。同年「茜さんのお弁当」でドラマ初出演。８４年、映画「白蛇抄」で日本アカデミー賞新人賞を受賞。実力派俳優として、「救命病棟２４時」「コード・ブルー　‐ドクターヘリ緊急救命‐」シリーズなど多くのドラマ、映画に出演。プライベートでは神津善行・中村メイコ夫妻の次女・神津はづきと１９９２年に結婚、３人の子どもの父。

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