「もう人生終わったと思いました」武田真一アナ、過去の苦～い体験告白…「ＤａｙＤａｙ．」
武田真一アナウンサー 画像（1枚）

　元ＮＨＫでフリーの武田真一アナウンサーが３日、日本テレビ系情報バラエティー番組「ＤａｙＤａｙ．」（月～金曜・午前９時）に出演。過去の苦い体験を明かした。

　番組では女優の桜田ひよりと５人組ボーカルダンスユニット「Ｍ！ＬＫ」のメンバー、佐野勇斗がＷ主演する１０月８日スタートの同局系ドラマ「ＥＳＣＡＰＥ　それは誘拐のはずだった」を紹介。ＶＴＲ出演した佐野はドラマ撮影で不安なこととして「朝です。朝が本当に苦手でアラームを７～８個かけるし、朝は１０分で（家を）出る」と明かした。

　これにＭＣの武田アナは「僕は自然に早起きするので朝寝坊できる人の方がうらやましいです。寝られるのも若い証拠」と反応。しかし「１回だけ大事な取材を遅刻したことあります。もうもう人生終わったと思いました」と今でこそ笑って語った。

編集部おすすめ