相撲観戦の有名ミュージシャン「小遊三さんが前に」と目撃情報！祖父が横綱の“タニマチ”だったＫｅｎＫｅｎ
ＫｅｎＫｅｎのインスタグラム（＠ｋｅｎｋｅｎ_ｒｉｚｅ）より 画像（1枚）

　東京・両国国技館で相撲を観戦したミュージシャンに注目が集まった。

　２８日までにＸ（旧ツイッター）やインスタグラムを更新し「ご好意で両国国技館なうです」と題して投稿。

「すごいフィジカルすぎて興奮する」と感想をつづったのは、ロックバンド「ＲＩＺＥ」のベーシスト・ＫｅｎＫｅｎだ。

　「じいちゃんが東富士の谷町さんだったので、小さい頃はよく見てたけど、大人になってみるとすごいや」。“タニマチ”とは力士を後援している人のことで、祖父が元横綱・東富士の“タニマチ”だったと明かした。

　Ｘでは「めっちゃいいお席でありがたやー！」と感激し、良席で記念撮影した写真をアップ。フォロワーからは「テレビ中継でＫｅｎＫｅｎさんご夫妻が居るの見ました」「テレビで今見ていました、三遊亭小遊三さんが前にいらっしゃいましたよ！」とテレビ中継に映っていたという目撃情報も寄せられた。

　ＫｅｎＫｅｎは、同バンドでドラムを務める俳優の金子ノブアキの実弟。

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