◆第12回京都2歳S・G3(11月29日、京都競馬場・芝2000メートル)

 京都2歳Sには、G1馬レシステンシアの半弟バルセシートら将来性豊な若駒11頭が出走する。しかし、キャリアの浅い馬が多く馬券は難解と言える。

そんな一戦を「血統」からひもといてみると、母系からプッシュできる馬が見つかった。

 サトノアイボリーがお薦めだ。母ホエールキャプチャは牝馬3冠を〈2〉〈3〉〈3〉着で、4歳時のヴィクトリアマイルでG1初制覇も、阪神JF2着など早い時期から活躍した。重賞5勝は8~9ハロン戦だが、本馬の4代母はエリザベス女王杯勝ちタレンティドガール。スタミナも兼備している。

 父エピファネイアの産駒も現2歳世代でトップの29勝。この舞台で4勝も最多勝利となっている。

 母系からだけでなく、父からも、馬券的には頭で買いたい一頭だ。

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