第42回フェアリーステークス・G3は1月11日、中山競馬場の芝1600メートルで行われる。

 ブラックチャリス(牝3歳、栗東・武幸四郎厩舎、父キタサンブラック)は函館2歳ステークス・G3が2着。

前走のファンタジーステークス・G3は0秒1差の4着。重賞でも堅実に上位争いを続けている。

 母のゴールドチャリスも2歳時のフェニックスステークス、カンナステークス(いずれもオープン)での3着に、スポーツ報知杯中京2歳ステークスを勝利と早い時期から活躍していた。ここで母が届かなかった重賞タイトルを狙う。

 サンアントワーヌ(牝3歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父ドレフォン)の前走は上がり最速32秒7をマークしての差し切り勝ち。中山替わりがポイントになるが、かなりいい決め手の持ち主だ。

 ギリーズボール(牝3歳、美浦・手塚貴久厩舎、父エピファネイア)は今回と同じ舞台の中山マイル戦で新馬勝ち。その後は放牧でリフレッシュとともに心身での成長を促してから美浦トレセンに帰厩。調教では楽な手応えで動けていて、陣営の思惑通りの成長曲線を描いている。いきなりの重賞挑戦でも好勝負が可能な良血だ。

 京王杯2歳ステークス・G2で3着のトワニ(牝3歳、美浦・蛯名正義厩舎、父リオンディーズ)は距離延長がプラスに働く。

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