ダービー馬がまさかのダート競走登録にSNSでは驚きが広がっている。昨年の日本ダービーを制したクロワデュノール(牡4歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父キタサンブラック)を所有するサンデーサラブレッドクラブが9日、ホームページでドバイワールドカップデー2競走の登録を発表した。

 クロワデュノールが予備登録したのは、ドバイ・ワールドC・G1(3月28日、メイダン競馬場、ダート2000メートル)と、同日のドバイ・シーマクラシック・G1(芝2410メートル)の2競走。芝適性を考慮すれば、同日にドバイ・ターフ・G1(芝1800メートル)も控えているが、1着賞金696万ドル(10億9289万520円、JRAレート1ドル=約157・0425円)を誇るダートG1を視野に入れた二刀流の登録に踏み切った。

 昨年のダービーを制したクロワデュノールは昨秋が海外遠征初戦のプランスドランジュ賞・G3で勝利を飾ったが、本番の凱旋門賞では14着に惨敗。帰国初戦となったジャパンCは最終追い切り後に出走にゴーサインを出したものの、4着に敗れている。その後は外厩のノーザンファームしがらきで調整されている。

 今回の登録にSNSでは「今年は国内専念すべきだべ」「どんな走りを見せてくれるかワクワク!」「この2つならシーマ行って欲しい」「ターフには登録せんねんや」「シーマならまだしも」「ターフは選択肢からなしか」「ダート走るの?」「流石に走らせないと思う」「大阪杯出てよ」「国内で見たいんですがね」「ダート走らせる可能性あんの?」「まさか次走ドバイWCなのか?」などの反応が寄せられている。

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