巨人の丸佳浩外野手(36)が9日、40歳まで現役を目標に掲げた。G球場で自主トレを行ったベテランは「チョー(長野)さんもそうですけど、そこ(40歳)までできたら、本当に素晴らしい野球人生だと思う。
昨季はオープン戦で右太ももを負傷し出遅れ、打率2割6分7厘、6本塁打、26打点。出場90試合はレギュラーに定着した広島時代の11年以降、最少だった。今季から外野手では最年長。佐々木、中山ら若手も台頭しており「もう一年一年(が勝負)になってくるから難しい」としつつも「マッチさん(松田宣浩)が『40歳までやってみたかった』という話をされていました(40歳で引退)けど、やっぱりこの年になってくると40歳が1つの目標として出てくる」と節目の数字が頭に浮かんでいる。
昨年の契約更改では3軍制度について球団に意見。3軍から1軍に昇格し活躍する選手が多くない現実に「(3軍選手は)一番練習しないといけない立場。何をやらないといけないかの意識改革じゃないけど、そういう意識をどう持っていけばいいか」と見解を示した。道具やテクノロジーの進化で、自身の若い頃と比べて質の高い練習をしやすい現代でも「質の良い練習がマストで、いかに時間を投入できるかが大事。多大な時間を投入したことが結果的に今の僕を作ってくれている」と原点を思い返した。
今季は残り71本としている2000安打、同じく残り11本の通算300本塁打、あと56打点の通算1000打点と“トリプル達成”に期待がかかる。2年契約を結んだが、今季中に達成するつもりだ。
◆巨人で40歳(シーズン)以上でプレーした選手 最近では25年に41歳でプレーした長野久義、23年に41歳の中島宏之、同年40歳の松田宣浩、19年に40歳の阿部慎之助らがいる。巨人で野手の最年長プレーヤーは96年に43歳だった落合博満(その後日本ハムに移籍し、45歳までプレー)。投手も含めた最年長は19年の44歳・上原浩治。










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