1月11日の京都12R・3歳未勝利(芝1800メートル=18頭立て)は、武豊騎手が乗った1番人気のナリタエスペランサ(牡3歳、栗東・福永祐一厩舎、父キタサンブラック)が勝利した。1馬身差の2着に4番人気メイショウテンク(団野大成騎手)が入り、さらに1馬身1/4差の3着に3番人気サリエンテ(北村友一騎手)が入った。

勝ちタイムは1分49秒2(良)。これで通算成績は4戦1勝とした。

 11Rの淀短距離Sでは、ヤブサメで大外強襲を決めたレジェンドの読みがさえた。初コンビのナリタエスペランサでハナを切ると、1000メートル通過が61秒9のスローペースに落とし、レースをコントロールした。ラスト3ハロンを11秒9―11秒5―11秒5の絶妙なラップ構成で、悠々と逃げ切った。

 メインに続き連勝の武豊騎手は、これが今年の4勝目。「スタートでつまずきましたが、スッと行けたし、先手を取れたら取ろうと思っていました。最後まで(脚色は)衰えなかったですし、こういう競馬もあっていそうですね」と満足そうに振り返った。

 なお、京都競馬場の2月1日までの最終レースは、ダートだと照り返し等で日光がまぶしいという騎手サイドからの要望があり、安全性を考慮して芝のレースが組まれている。

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