今年の野球殿堂入り通知式が15日、都内で行われ、エキスパート表彰で日本ハムの栗山英樹チーフ・ベースボール・オフィサー(CBO=64)が新たに殿堂入りした。
栗山氏の監督生活を語る上で、切っても切り離せないのが、今や世界ナンバーワンプレーヤーとなったドジャース・大谷翔平投手だ。
前例のない二刀流を巡っては、投手か野手に専念すべきとの声も多く挙がったが、栗山氏は「大谷翔平は、漫画の世界を超えてくれると信じている」と信念を貫いた。16年に投手として10勝、打者として22本塁打を放って日本一の立役者になった大谷は、18年からメジャーへ。4度のMVPに輝き、名実とも世界一のプレーヤーとなった。日本代表監督として挑んだ23年WBCでは、さらに進化を遂げた大谷を中心に据えて優勝。米国との決勝でクローザーとして大谷を登板させた名シーンは、厚い信頼関係で結ばれる栗山氏だけになせる起用だった。
◆栗山 英樹(くりやま・ひでき)1961年4月26日、東京・小平市生まれ。64歳。創価高から東京学芸大を経て、83年ドラフト外でヤクルト入団。右投両打の外野手として89年にゴールデン・グラブ賞。
◆エキスパート表彰 得票率上位
(有効投票数150 当選必要数113=75%)
栗山 英樹 114票 76.0%
岡田 彰布 95票 63.3%
長池 徳士 95票 63.3%
ブーマー 61票 40.7%
安仁屋宗八 36票 24.0%
谷沢 健一 35票 23.3%
大沢 啓二 34票 22.7%
柴田 勲 32票 21.3%










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