JRAは1月19日、04年の桜花賞、06年のヴィクトリアマイルを勝ったダンスインザムード(牝、父サンデーサイレンス)が繋養(けいよう)先の社台ファームで死んだと発表した。25歳だった。

 2003年12月に美浦・藤沢和雄厩舎からデビューし、新馬戦から無傷の4連勝で04年の桜花賞を制覇。オークス4着後にはアメリカンオークス・米G1(2着)にも挑戦した。06年には第1回ヴィクトリアマイルでG1・2勝目を挙げた後、米国に再遠征してキャッシュコールマイル招待S・G3を勝利するなど活躍した。

 同年の香港マイル(12着)を最後に現役を引退。繁殖牝馬としては11頭がデビューし、産駒はダンスファンタジアが11年のフェアリーS・G3を勝利。カイザーバルは16年の秋華賞3着など活躍した。

 SNSでは続々と追悼のコメントが投稿されている。「やっぱり悲しいよ」「ご冥福をお祈りします」「秋天で2度も13番人気で馬券内という大穴を開けたことの方が記憶に残ってる」「思い出深い馬だ」「好きだったなぁ~」「ダンスインザムードまで亡くなってしまうなんて」「お疲れ様、ゆっくり休んでね」「天国でたくさん家族に褒めてもらってください」「ありがとうダンムー」など悲しみの声が相次いでいる。

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