社会人野球の名門・ENEOSは19日、最速150キロ左腕・阿部雄大投手(25)が台湾プロ野球・富邦ガーディアンズに入団が決まったことを発表した。

 阿部は金足農・吉田輝星大阪桐蔭根尾昂らと同世代で、山形・酒田南では甲子園出場経験なし。

ENEOS入社後はスプリットとのコンビネーションで三振を量産。左の即戦力として昨秋ドラフトでは複数球団から調査書が届きながらも、指名はなかった。

 阿部は下記のコメントを寄せた。

 「野球部在籍7年間、たくさんの応援をありがとうございました。そして、快く自分の挑戦を後押ししてくれたチーム、会社に本当に感謝しています。ENEOSでは、怪我やベンチアウトの悔しさ、都市対抗優勝の喜びなど、社会人野球の醍醐味を全て経験できたと思える7年間でした。どんな時でも変わらない応援、本当にありがとうございました」

 「これからは、台湾プロ野球に挑戦します。自分の限界まで挑戦し、ENEOSで培った全てを発揮し、日本まで阿部雄大の名前を届けられるように頑張っていきます。これからもENEOS野球部への熱い応援よろしくお願いします。そして、少しだけ僕の応援もしてくれたら嬉しいです」

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