良血馬の敗戦にSNSでは悲鳴が上がっている。25日の中山5R・3歳新馬(芝2000メートル)で注目を集めたのは、キング騎手とコンビを組んだ2番人気のアナザーフェイス(牡3歳、美浦・鹿戸雄一厩舎。

父エピファネイア)。昨年の天皇賞・秋を3歳で制したマスカレードボールの半弟は見せ場もなく14着に終わった。

 16番枠からスタートひと息で後方集団を追走。1000メートル通過が1分2秒台のスローペースでもなかなか位置取りを上げられず、4コーナーでもほぼ最後方の厳しいポジションとなった。直線では末脚を発揮することが出来ず、見せ場も作れないまま14着に敗れた。勝ったのは単勝オッズが198・2倍だった16番人気のヤマニンヘルシェ(牡3歳、美浦・辻哲英厩舎、父レッドファルクス)。2着にも単勝オッズ190・2倍で15番人気のミズノミヤコが食い込み、上位人気2頭(1番人気のゴンファロニエーレ=10着)が惨敗したため、3連単の配当は925万4630円の大波乱となった。

 1つ上の半兄はマスカレードボール。昨年は天皇賞秋制覇以外にジャパンCで2着に好走するなど現役最強クラスの走りを見せた。半姉のマスクトディーヴァは重賞2勝のほか、秋華賞2着、ヴィクトリアマイル3着などG1戦線で活躍したが、左前肢屈腱炎で全治1年以上の長期休養を要すため4歳秋で引退している。

 見せ場もなく敗れたアナザーフェイスの敗戦にSNSでは「大荒れやん」「人気のエピファネイア産駒全滅」「これはきつい…」「全く見どころがなかったですね」「全然駄目っぽいなぁ」「ここまでボロボロに負けるとは」「全くいいところなかった」「誰が当てられるの?」「とんでもないw」「相当時間がかかりそうで」「これもうええて」「流石にアカンすぎる」「期待すら持てなさそうな内容で辛すぎ」「まだまだズブい感じかな~」などの反応が上がっている。

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