侍ジャパン井端弘和監督(50)が26日、都内で会見し、3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する日本代表の追加メンバーを発表し、オリックス・宮城大弥投手(24)が前回大会に続いて選出された。

 前回大会は1次ラウンドのチェコ戦に3番手として初登板を果たし、5回1失点の好投でセーブも記録された。

登板は1試合のみだったが、大会後には「今後の野球人生においてすごい財産になった」と笑顔で振り返っていた。

 昨季は、23年オフにドジャースへ移籍した山本由伸投手の背番号18を継承したが、7勝(3敗)止まりに終わった宮城。今月10日には同学年で、同じ沖縄出身の一般女性との結婚を発表したばかり。3年ぶりのリーグ優勝へフル回転が求められるエース左腕が、今年はまずは侍ジャパン連覇のために腕を振る。

 ◆宮城 大弥(みやぎ・ひろや)2001年8月25日、沖縄・宜野湾市生まれ。24歳。少年野球「志真志ドラゴンズ」で野球を始め、中学は「宜野湾ポニーズ」に在籍。興南では1、2年夏に甲子園出場。3年時はU―18日本代表に選出され、19年のドラフト1位でオリックス入団。21年に13勝を挙げ、パ・リーグ新人王を獲得した。23年WBCでは侍ジャパンの世界一に貢献。171センチ、85キロ。

左投左打。

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