侍ジャパンの井端弘和監督(50)が26日、都内で会見し、3月に行われる第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する日本代表の追加メンバーを新たに10人が発表し、巨人からブルージェイズに移籍する岡本和真内野手(29)は2大会連続出場を決めた。
岡本は「ファンの皆さん、こんにちは。
メジャー1年目の直前に行われるWBCへの参加は異例だ。23年の吉田正尚(レッドソックス)の例があるとはいえ、新天地の環境に慣れることを優先するため過去には出場を見合わせる例が多かったが、日の丸を背負うこととなった。
前回大会は決勝の米国戦で本塁打を放つなど、世界に通用する大砲として存在感を示した。当初は牧、山川らと一塁のポジションを争っていたが、大会開幕後にコンスタントに結果を出し、打線に欠かせない存在となった。侍ジャパンへの思い入れも強く、ブルージェイズ入団決定後の11日には「僕自身の意思としては、選ばれたら、日本代表のユニホームを着てプレーしたいと思って、ずっとそういう気持ちを持っていますし、僕自身はそのユニホームを着て、選ばれたらうれしいと思っています」と意欲を示していた。
巨人では通算248本塁打。長打力のある打撃だけではなく、一塁、三塁、左翼を高いレベルで守ることができる守備力もメンバー数が限られた短期決戦で心強い。
◆岡本 和真(おかもと・かずま)1996年6月30日、奈良県生まれ。29歳。智弁学園(奈良)では3年春夏の甲子園に出場。高校通算73本塁打。2014年ドラフト1位で巨人入団。通算1074試合で打率2割7分7厘、248本塁打、717打点。ベストナイン2度、本塁打王3度、打点王2度。4年総額6000万ドル(約94億=契約時のレート)でブルージェイズ入り。186センチ、100キロ。右投右打。










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