侍ジャパンにリベンジを期す前回大会準Vの米国は、すでに27人の出場が内定し、盤石の態勢が整いつつある。主将にジャッジを据え、昨季60発のローリー(マリナーズ)やMVP2度を誇るハーパー(フィリーズ)、投手陣ではスクバル(タイガース)、スキーンズ(パイレーツ)の“サイ・ヤング賞コンビ”など、超豪華メンバーをそろえた。
日本の連覇阻止へ、“徹底管理”も始まっている模様だ。最強投手陣の一角である昨季15勝右腕のウェブ(ジャイアンツ)について、地元紙サンフランシスコ・クロニクルは「すでに大会での自身の登板スケジュールも把握している」と報道。同紙によれば、23年の前回大会終了後からデローサ監督と連絡を取り合っていたという。球団は出場に伴う負傷リスクを不安視しているが、本人は「これまでやってきた調整の積み重ねと同じ」と自信。年俸だけでなく本気度もケタ違いの野球大国が、覇権奪還に燃えている。










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